34エンジュシティ ページ34
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そんな感じで協力し合って2日、やっとエンジュに到着!
「思ったより早く着いたね!」
「はい!」
ぼくは町に入って早々体を伸ばした。
あ、ちなみにイーブイはリュックの中でおねんねタイム。
窒息しないように顔は出てるから安心して。
「じゃあ、シゲルくんはどうする?
ジム目指す?」
「いえ、一旦ポケモンセンターで作戦を練ってからにします。Aさんは…」
「ん、ぼくは早速焼けた塔に行ってくるよ。
シゲルくんがジム挑戦するまでには戻れると思うから。」
「わかりました!では、ジムで待ち合わせでいいですか?」
「うん!もしなんかあったら電話してねー。」
待ち合わせの約束をし、一旦シゲルくんと別れることになった。
マツバさん、元気かなぁ。
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ランクマってどうゆう気持ちで潜ればいいんでしょうね。
ていうか皆さんもシゲルくん夢を書きましょうそうしましょう。
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青色メロン - 頑張ってください! (2020年8月19日 13時) (レス) id: bb51340176 (このIDを非表示/違反報告)
駄犬(プロフ) - 青色メロンさん» コメントありがとうございます!とっても励みになります!更新遅めですがよろしくお願いします! (2020年8月17日 7時) (レス) id: b9e2d575e7 (このIDを非表示/違反報告)
青色メロン - とても面白いです(*´∀`) (2020年8月17日 2時) (レス) id: bb51340176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:駄犬 | 作成日時:2020年6月10日 1時