妖精の星 Part3

story:100 ページ4

ショウ｢久しぶりだね姉さん｣

ルーシィ｢え？え？｣

ルーシィは状況についていけず、エルザとショウという男の顔を交互に見る

エルザ｢







無事...だったのか？｣


ショウ｢無事？｣

エルザ｢あ...いや、｣



一方その頃グレイ達は


大男｢エルザはどこだ？｣

グレイ｢ア？｣

大男｢どこだ？｣

グレイ｢なんだてめぇ...｣

貴｢エルザに何か用？｣


一触即発の雰囲気の中
突然、グレイとAの前に水が立ちふさがった

グレイ｢！！！｣

ジュビア｢グレイ様には指一本触れさせない...


ついでにAさんも



ジュビアが相手します｣


グレイ｢ジュビア｣

貴｢どうして...｣

ジュビア｢エルザさんの所へ...
危険が迫っています｣


グレイとAがエルザの元へ向かおうとした時...


ピクン

大男｢ん？



...もう見つかっただと？｣


貴、グ、ジュ｢！！｣

大男｢ほう、そうか


じゃ...片付けていいんだな？




了解｣

そう男が言った瞬間
あたりが真っ暗になった









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妖精の星100話突入です！！

( ՞ਊ ՞)ｳｪｰｲ ＜ドンドンパフパフ

これもひとえに読者の皆様のおかげです本当にありがとうございます！！

なので、100話を記念して本日から今月の24日まで皆様のリクエストを募集します

例)夢主ちゃんと○○が〜〜している話が読みたいです

的な感じでコメント欄に書いていただければ順番に消化して行きます！！！

リクエスト来なかったら来なかったで悲しいのでじゃんじゃんリクエストしてくださいね！


それではこれからも妖精の星をよろしくお願いします。

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