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Noside
グレイ｢おまっ...何でここに｣
貴｢グレイこそ、もしかしてドラゴンスレイヤーってグレイの事？｣
グレイ｢いや、俺じゃねェドラゴンスレイヤーはこっちだ｣
？｢お前もドラゴンスレイヤーなんだろ！！！
オレ、ナツ・ドラグニル｣
貴｢あなたが私と同じドラゴンスレイヤー...
はじめまして、私はA・リアンズよろしく｣
ナツ｢おう！じゃあ勝負しようぜ！｣
貴｢はぁ？何言ってんの...嫌よ｣
ナツ｢なんでだよ！｣
貴｢疲れるの嫌なの！｣
ミリス｢はい、はい、1回ストップ！！
えっとナツ君、Aの言う通り勝負は後ね
改めて彼女はウチのギルド魔狼の瞳の滅竜魔導士A・リアンズよ｣
貴｢...よろしく｣
ミリス｢んでもって、こちらが妖精の尻尾の滅竜魔導士のナツ・ドラグニル君と...
君は付き添いのグレイ・フルバスター君かな？｣
グレイ｢はい｣
ミリス｢OK！OK！グレイ君とAは知り合いみたいだし多分大丈夫よね！
じゃあ早速だけど仕事に行って来てね！
行ってらっしゃい〜〜｣
貴｢ちょっとミリス！！...もぉ〜〜｣
グレイ｢とにかく行こうぜ｣
貴｢...そうね｣
ナツ｢勝負は！！？｣
貴｢わかった、わかった！仕事がちゃんと終わったら相手してあげる｣
ナツ｢本当か！！？約束だからな！！｣
貴｢えぇ｣
グレイ｢ところで、驚いだぜお前が魔導士だったのはな｣
貴｢黙っててごめんなさい｣
グレイ｢いや、別に責めてるわけないじゃぁねか
｣
貴｢ありがとう。私もグレイが、魔導士だったとは思いもしなかったわ｣
グレイ｢そうか、すまねぇ｣
貴｢別にいいのよ。2人とも黙ってたわけしお相子っ事で｣
グレイ｢おう｣
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エトワール(プロフ) - ココさん» コメントありがとうございます。今編集中ですのでかなり中途半端な状態ですがそれでもよろしければお教えします！ボードの方に載せておきますので閲覧してください (9月30日 0時) (
レス) id: 733703f524 (このIDを非表示/違反報告)
ココ(プロフ) - この話を最初から読みたいのでパスワードを教えて貰いたいです！ (9月28日 11時) (レス) id: aea448e3c3 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 分かりました！ (2022年6月28日 5時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
エトワール(プロフ) - 怜奈さん» では、私のボードに来ていただけますか？？ (2022年6月27日 13時) (レス) id: 446df64440 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 本当ですか？教えていただきたいです！ (2022年6月27日 12時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
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