story:58 ちょいピンク有り苦手な方は飛ばしてください ページ15
Aside
なんも考えらんない...
つーーっ
貴｢///あっ！！？｣
グレイの手が足からお腹にかけてなぞる
グレイ｢っ...(ヤバい止まんねぇ)
そんなに声出すとあいつら起きちまうぞ...｣
貴｢だって...っあぁ、耳は、らめぇっ///｣
呂律が回らないよぉっ...
フーーっ...レロっ
貴｢ひゃぁっ///！！｣
グレイがAの耳を舌で舐める
貴｢///グレっもう...やめっっ｣
グレイ｢...｣
貴｢グレイっっんん...//｣
ナツ｢グレ〜〜イ！勝〜つ!!!｣
グレイ｢!!!っ！！｣
ばっ
貴｢///ハアっ...ハァハァ｣
グレイ｢A！オレっ...｣
貴｢//グレイ...大丈夫だからっ
その...私が無防備だったのもいけないし
不可抗力？みたいなもんだし...
だから大丈夫だよ...ね？｣
グレイ｢でもっ...やりすぎた...本当にごめん｣
貴｢うん...ちょっとだけびっくりしたよ
だからお互い次からは気をつけよう？
私も出来るだけ気を使うから｣
グレイ｢A...本当にごめん｣
貴｢いいよ...もう寝よ？｣
グレイ｢あぁ、そうだな｣
貴｢おやすみ、グレイ｣
グレイ｢あぁ、おやすみA｣
カチッ
貴/グ(あのまま止まらなかったらどうなってたんだろう...)
それに...確かにちょっと怖かったけど
そこまで、嫌じゃなかった...。
むしろ少し嬉しかったりしなかったり
グレイ(っ...オレは)
翌朝...
エルザ｢グレイ、A目の下にくまができてるぞ夜眠れなかったのか？｣
貴/グ｢えっ...いやっまぁ...｣
エルザ｢そうか｣
結局2人とも昨日の出来事のせいで眠れなく
お互いなんだか小っ恥ずかしくギルドに帰ってからも約1週間ほどまともに口を聞けなかったのだった
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エトワール(プロフ) - ココさん» コメントありがとうございます。今編集中ですのでかなり中途半端な状態ですがそれでもよろしければお教えします！ボードの方に載せておきますので閲覧してください (9月30日 0時) (
レス) id: 733703f524 (このIDを非表示/違反報告)
ココ(プロフ) - この話を最初から読みたいのでパスワードを教えて貰いたいです！ (9月28日 11時) (レス) id: aea448e3c3 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 分かりました！ (2022年6月28日 5時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
エトワール(プロフ) - 怜奈さん» では、私のボードに来ていただけますか？？ (2022年6月27日 13時) (レス) id: 446df64440 (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - 本当ですか？教えていただきたいです！ (2022年6月27日 12時) (レス) id: 6bb8b6637d (このIDを非表示/違反報告)
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