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女性「楽しいと思わん!バーカ!!!」
ケツァル・コアトル「えーっ!なんでですかー!」
楽しみを持つ者に
女性「このバカ女神連れ帰って!暫くは家に入れてあげません!」
同調してはならない。
ケツァル・コアトル「...あまりの悲しさに固まってしまいました。戦いを楽しめないとか、それ...私の全否定...じゃあマスターさん!アナタにとって、戦いは何なのですか!?」
藤丸「その後の楽のために、全力で乗り越えるものだ!」
ケツァル・コアトル「そっちのマスターさんは!?」
紙屋「藤丸と同じく。...面倒事はごめんだが、藤丸の答えが一番納得いくよ。」
ケツァル・コアトル「...そう、そういう人間でしたか。ひねり潰したくなるぐらい素敵ね。なら私を越えてみなさい!カルデアの皆さん!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年8月9日 14時