検索窓
今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:445 hit

. ページ46

女性「楽しいと思わん!バーカ!!!」

ケツァル・コアトル「えーっ!なんでですかー!」

楽しみを持つ者に

女性「このバカ女神連れ帰って!暫くは家に入れてあげません!」

同調してはならない。



ケツァル・コアトル「...あまりの悲しさに固まってしまいました。戦いを楽しめないとか、それ...私の全否定...じゃあマスターさん!アナタにとって、戦いは何なのですか!?」

藤丸「その後の楽のために、全力で乗り越えるものだ!」

ケツァル・コアトル「そっちのマスターさんは!?」

紙屋「藤丸と同じく。...面倒事はごめんだが、藤丸の答えが一番納得いくよ。」

ケツァル・コアトル「...そう、そういう人間でしたか。ひねり潰したくなるぐらい素敵ね。なら私を越えてみなさい!カルデアの皆さん!!!」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2021年8月9日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。