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小｜中｜大｜多分、そう。憧れたのだ。
ヒーローにではない。あの人はヒーローなんかではなかった。
ただ、「誰かを助けたい」という願いに憧れた。

――空っぽな自分に、それは驚くほど染み入ったのだ。


Attention！
・この作品は「僕のヒーローアカデミア」と「Fate」のクロスオーバーです。
・世界線は僕のヒーローアカデミアです。転生トリップに近い。
・ただし、Fateのネタは出てきます。
・ノリと勢いで書いたのでしょっちゅう更新が止まります。
・登場人物の口調が怪しいときがあります。
・誤字脱字はコメント欄にて教えて頂けると嬉しいです。


以上のことをご了承の上、お進みください。
どうぞよろしくお願いします。執筆状態：連載中









































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カプチーノ(プロフ) - ロゼファさん» ありがとうございます！！！（クソデカ大声） (2021年3月4日 17時) (レス) id: 6534927a65 (このIDを非表示/違反報告)
 ロゼファ(プロフ) - す"き"です"(全力)(号泣) (2021年3月3日 21時) (レス) id: f43344f619 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：カプチーノ | 作成日時：2021年2月22日 22時

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