レコーディングテストと結果1 ページ9
レンと翔の討論を無視して私は曲を作っていた
レン・翔「無視かい?/かよ!」
A「だって、うるさいじゃん?それに曲は作り終えたし…」
翔「レコーディングテストの曲を作ったのか!?あの短時間で!?」
A「短時間もなにも時間があれば作曲するのが作曲家の仕事。それをしただけよ?」
レン「レディはすごいね、やっぱり俺と…」
A「お断りします」
レン「(´・ω・`)」
A「では、失礼します」
Aは教室を出て行った
その夜…←時間進むの早くね?^^;
A「今日は、いろいろ疲れたし…休めるところはないかな?」
場所を探していると…
春「ハヤト様!?」
この声は春歌か…
トキ「あんな薄っぺらいやつと一緒にしないでください」
毒舌だなぁ…
Aは2人が話しているのを近くの茂みで聞いていた←決して盗み聞きじゃないよ!?(..;)
そして春歌は行ってしまった
トキ「誰かそこにいるのでしょう、出てきてみては?」
A「あれ?バレてたの?」
スッと茂みから出てトキヤを見つめた
トキ「あなたはSクラスの…」
A「神月A
あなたはこんなところで何をしているの?あの女の子を風邪をひかないために強く言ってそのあとは?」
トキ「さぁ、なんのことやら
あなたも女の子でしょう?部屋に戻ったらどうです?」
A「生憎、外に出たい気分だったのでね?
このままいさせてもらうよ」
トキ「そうですか」
A「トキヤ…なにをそんなに抱えているの?自分にウソはいけないよ?」
トキ「!!!それはどういう?」
A「それは自分でわかってるんでしょ?それとも見失っているのかな?この学園に来た意味を…」
トキ「あなたは一体…」
A「おしゃべりがすぎたようだ…また話そうよ、あなたの仕事のない日でいいから」
そう言い残してAは部屋に戻った
そして、レコーディングテストの結果
神月A 100
まじか…
春「Aちゃんすごいね!100だなんて!」
A「そんなことないよ?」
友「いや、すごいって!」
A「あ、ありがとう////」
春・友「(かわいい////)」
A「今日もAクラスに行こうかな!」
春「うん、おいでよ!」
友「Aがいると華やかになるよねw」
私がバカだと言いたいのかね!友ちゃん!
←実際にバカです(´-ω-`)
A「ともちゃん…笑ったでしょ?」
友「なんのことかなー(;´Д`)」
春「フフフッ♪」
そうして、3人はAクラスに行くのでした
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました!夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか!教えてくださりありがとうございます(`・ω・´)ゞビシッ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ! (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつみかん | 作成日時:2015年10月9日 12時