レコーディングテストと結果2 ページ10
Aクラスに入ろうとしたが、ともちゃんが立ち止まって入れなかった
音「みんな、おはよー…え？なにこれ！？」
そこには春歌の名前と悪口が黒板に書かれていた
音「こんなことよくないよ！」
音也は消そうとしていたが
A「消さなくていいんじゃない？」
友・音「え！？」
音「何言ってんだよ！A！」
A「いや、勘違いしないでね？これでも、怒り狂いそうなんだから(黒笑)」
全員「(ｿﾞﾜﾜｯ…)」
A「こんな落書きは書いた人に消さした方がいいんだよー、林檎がこれ書いた人誰？って聞くじゃん？まぁ、そこで本人が出てきてもらってもいいんだけど？先生なら、字の癖とかわかるだろうから後で聞くのもよし
音也がすぐにでも消したいんだったら、手伝うよ？」
周りが静まり返っていた
A「確かにこの業界は弱肉強食…弱い奴はこれからなんてムリだろうね？でも、そんな業界でも私は友達のためなら全てを敵に回しても守る覚悟がある」
ｽｩｯと息を吸い…
A「お前らの覚悟、見せてもらおうか？女だとなめてたら痛い目見るよ？私、武術とか得意だから(黒笑)」
春「Aちゃんもういいよ？」
A「本当に？」
春「うん
(本当はAちゃんが怖かったからなんて言えない…)」
音也たちは黒板の字を消した
林「は〜い、席に…ってAHR始まるわよ！？」
A「あ、また龍也に怒られるな(-ω-;)」
林「早く行きなさい？」
A「はい…じゃあ、みんなまたね？」
ﾀﾀﾀﾀｯ…
いつもより早く走るAだった
その後Sクラスに魔女がいる…という噂が広まり始めた
龍「またあいつは遅刻か…」
A「到着！セーフセーフ！⊂(・∀・)⊃」
全員「アウトだよ!!!!!」
A「やっぱり？ヽ(；▽；)ノ」
翔「ってか、お前レコーディングテスト100だったな！？」
A「え？あ、うん」
翔「すげぇよ！俺と今度ペア組もうぜ！」
A「いいよ！(o´∀`)b」
ﾚﾝ「なら、オレとも組んでほしいかな」
A「お断りします」
ﾚﾝ「(´-ι_-｀)」
翔「お前、めっちゃレンのこと嫌がってるよな？なんでだ？」
A「え？なんとなく」←なんとなくなんだ…
翔「そんな女子もいるんだな…」
A「私がいるからね！(∀)
っていうか、授業始めなくてもいいの？」
全員「忘れてた…」←忘れてたんかい！
龍「ｺﾞﾎﾝｯ…さて、授業を始めるぞー」
やっと始まりましたよ(´`:)
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
