トリップする少女はどこでも最強！？1【うたプリ】

入学式 ページ7

入学式〜

Aは入学式のために制服に着替え、始まるのを待っていた

春「あ、あの！」

A「私？」

春「はい！受験のときにはありがとうございました！」

？「この子が受験のときに助けてくれた女の子？」

春「うん、そうだよ。ともちゃん！」

友「そっか！あなたの名前は？春歌、なんていうの？」

春「あ、私知らない…」

友「え！？まじで！？」

春「は、はい…(-ω-;)」

A「仕方ないよ、私も名乗らなかったし…
私は神月Aよろしくね、春歌、友ちゃん」

春・友「こちらこそ、よろしく！」

友「もうすぐに入学式が始まるね…」

ﾓﾌﾞ「では、学園長の式辞を…あれ、学園長？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ…

あ、いないのか…派手な登場をするんだろうな

ｼｬ「愛を知らぬものは歌う語るなぁ〜！
ハートの鼓動こそ音楽の原始なり〜！」

ド派手な服装…早乙女らしい(∀)

春「あれが学園長…？」

A「そう、びっくりするけどね…」

春「さすが…といったところでしょうか？」

A「まぁ、慣れだよね…慣れって怖いわ(´-ι_-｀)」

友「(何があったの！？)」

ｼｬ「入学おめでとぅー！センキュー!!!!!ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ」

入学式がやっと終わったよ^^;

私のクラスはSクラスか…春歌たちとは離れるのか…

A「２人とも、クラスまで一緒に行かない？クラスは違うんだけど…だめかな？」

春・友「もちろん、いいよ！」

A「ありがとう！(ﾆｺ)」

春・友「ｸﾞﾊｯ…」←え？春歌まで？

Aクラスに着いて

A「ここがAクラスか…春歌たちと一緒がよかったな(´･ω･｀)」

春「そうだね…でも、離れてても会いに行くからね！」

A「春歌、ありがと！(ｷﾞｭｯ)」

春「どういたしまして////」

そのあと、一十木音也・聖川真斗・四ノ宮那月と友達になった

A「もうそろそろSクラスに戻らないといけないけど…春歌たちと離れたくないよ」

友「時間なんだから！行ってこい！」

音「行ってらっしゃいー」

A「は〜い(´▽`)ノ」

ﾊﾟﾁﾝｯ！←あ、先生来ちゃった

林「おはやっぷー！はいはい、みんな席について！あれ？AはSクラスよ？」

A「Aクラスに友達がいたの、今戻る」

林「あら、そう？Aはここに残ってもいいのに…っていうと龍也が怒るからな…」

A「まぁまぁ…」

林「あ、龍也怒ってるかもよ！？」

A「やばいな…」

AはSクラスまで走った←めっちゃ速いです(´`:)

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