自分の心3 ページ41
その日の夕方〜
音「え!?トキヤが!」
翔「あぁ、Sクラスから外されることになった。」
音「トキヤ…いつも努力してるのに、俺なんて声をかけたらいいんだろう」
那「理論で学べるものじゃないだけに厄介ですね…」
真「歌にHeartがない…か」
春「!」
春歌は何か気づいたかな…
友「Sクラスから一般クラスへの移動か…つらいよね」
暗いな…(゜ロ゜;)
A「って私もAクラスにいくから!よろしくね」
全員「Aいたの!?」←いたよ?(o;ω;o)
音「AはなんでAクラスに?」
A「龍也の胸元をつかんで暴言はいたから?」
全員「それはAが悪い!」
ですよねー(´-ι_-`)
その日の夜〜
トキヤは学園長室に向かった
←Aは学園長室に忍んでるw(´▽`)ノ
コンコン…
トキ「一ノ瀬トキヤです」
シャ「入りなサーイ…」
トキ「なんでしょうか?」
シャ「ウーン、覚えてますか?meとも約束を〜youの歌の仕事が減り才能が埋もれさせるのが残念だと思いこの学園に誘い移籍の仲介をすると言いましたねぇ?But!今のyouは期待はずれ…」
トキ「」
シャ「youの降格を龍也さんに指示のはmeデース」
トキ「え?」
早乙女…そんなことしたの!?
シャ「今のままでは全てをキャンセルしなければなりまセーン」
バタッ!
A「そのときは私もここを去っていくからね」
トキ「A!?」
シャ「やはりAか、どういうつもりだ?」
←あれ?口調が…
A「そのままだけど?トキヤがいなくなったときは私もいなくなるときってこと」
トキ「それはいけません!」
優しいなトキヤは…
A「友達が1人でここを去っていくというなら私も去る、私の覚悟よ」
シャ「フッ!お前1人くらいいなくたってこの業界は変わらないぞ?」
A「どうかな?」
シャ「どういうことだ?」
A「私はこの業界に革命を起こす」
2人「!?!」
A「早乙女みたいに一曲でミリオンなんてむりだよ?でも何曲もあればそれと同じ効果がある」
トキ「それは…」
早乙女の声でも出そうかなw
A(シャ)「お金もガッポガッポでーす!」
2人「!!!」
どやぁー!(∀)
A「じゃあね?あ、早乙女これ例の曲きっとどこかのグループにぴったりだよ(ポワゾンKissです♪)」
Aは部屋を去ると外に出た
シャ「Aは可能性がありすぎる…故にもろい、youの頑張りを期待しまーすよ?」
トキ「はい…」
トキヤは雨の中外に向かった…
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました!夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか!教えてくださりありがとうございます(`・ω・´)ゞビシッ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ! (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつみかん | 作成日時:2015年10月9日 12時