心の殻2 ページ24
真「気に入らんな、俺は人生の全てを父に決められてきた、だが音楽だけは自由になれた…
だから、本気にならんお前が許せん」
ﾚﾝ「オレはきたくてここにきた訳じゃない、放り込まれたのさ」
春「え？放り込まれた？」
私もここの展開には腹が立ってたな…
ってか、私除け者にされてるよね…(-ω-;)
ﾚﾝ「だからここにいる理由はない、ただの遊びさ」
ｶｯﾁｰﾝ…
Aちゃん頭にきたんだけど！(*｀Д´*)
真「嘘だな、さっきの音色は嘘ではない。さっさと本気を見せたらどうだ？」
ﾚﾝ「言ったろ？遊びだって」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ…歌詞の紙を破いた
春「歌詞が…！」
ﾚﾝ「こんなくだらない歌詞に人生をかけるほど…暇じゃないんでね」
はい、私の堪忍袋の緒がきれました！ヽ(｀Д´#)ﾉ
ﾊﾟｧｰﾝ!!!!!
真斗がレンに殴りかかっていったが、私がその前に平手でたたいた
３人「!!!!!」
A「見損なったわ」
真「Aの言うとおり残念だ、もう少し骨のある奴だと思っていた」
ﾚﾝ「短気な奴だ…」
そういい真斗は去った
私もすっきりしたよね！平手は痛かった(´`:)
春「私、歌詞を探してきます！」
春歌も探しに屋上を出た
そして赤い夕焼けが２人をさしていた
A「さっきはごめん…」
ﾚﾝ「いいさ、痛かったけどね(..;)」
A「レンはさ、かっこよくてアイドル性もあって女性の扱いも上手」
ﾚﾝ「ほめ言葉だね」
A「でもね」
ﾚﾝ「？？」
A「レンに愛はあるの？」
ﾚﾝ「!!!!!どういうことかな？」
A「女性の扱いが上手なのは知ってる…昔からやっているからでしょ？それは慣れみたいなもの。囁く愛は愛じゃない…それに
(ﾎﾞｿｯ)心を解き放てばいいのに…」
といいAも去った
ﾚﾝ「レディ…いやA、君は一体何者なんだ？」
次の日
林「おはやっぷー！あれ？春ちゃんいないのね？」
授業にもでないで、歌詞を探してるのか…
A「林檎！私頭痛いから、授業は出れたらでるね！」
全員「いや！元気だろ！？」
真「…」
林「A！あなた…」
A「じゃあね！ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ」
そこにはもう姿がなかった
Aはすぐに春歌の元に行った
A「春歌！」
春「Aちゃん！？授業は？」
A「春歌もでしょ？いいのいいの(o゜▽゜)oさぁ、探そう！」
Aたちはお昼には半分集まっていた
春「これ神宮寺さんに届けてくる！」
A「わかった、行ってらっしゃい」
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました！夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (
レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ！ (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月9日 12時
