番外編 罰ゲーム6 ページ48
inお城
翔「ここらへんでいいか…始めるぞ?」
A「どうぞ?」
スゥッ…
翔「A様…俺はあなたのことをずっと見ていました、そしてあなたに恋をしてしまったのです」
うーん…私もやってやろうじゃん(^∇^)
A「私もあなた様のことを…////」
翔「////俺はここに誓います、あなたを一生愛すると…そして共にいることを」
A「ありがとう…愛しています」
翔「俺は本当に…!!!!!」
翔はAの前にひざをつき手を取りキスをした
A「翔?」
シャ「ストォップでーす!Mr.来栖わかってまーすネ?」
え?なんのこと?
翔「あぁ…次はトキヤだ、行ってこいよ」
A「あ、うん…」
Aはトキヤのもとへ行った
翔「はぁ…////」
トキヤは川のほとりにいた
トキ「待っていましたよA」
A「どうも?」
トキ「では始めますね?」
A「フフッ!楽しみね」
トキ「あなたは覚えていないでしょう…あの頃から私は虜になってしまったのです」
A「どうして?」
トキ「あなたは誰にでも優しく自分には厳しい、強くても儚い人…私はそんなあなたに夢中なのですよ」
A「あなたも頑張っているわ…でも一抹の不安がある」
トキ「!?!それはどういう…」
A「私もあなたのように見ていたのよ?あなたは人を感動させるけど心からはできていない、感情を生まれ持つ人だからこそ見抜く」
トキ「…」
A「あなたは他より優れている、だからこそ他にはないものがある…1人で全てを背負うのではなく分かち合うことも必要ということ」
トキ「あなたは…」
A「トキヤはこんな私でも愛してくれるかしら?」
トキ「もちろんですA」
A「ありがとう」
トキ「あなたは美しい…それゆえ他人に狙われる」
A「狙われないわw」
トキ「なら、私のものだという印を…」
え?トキヤ?
シャ「ストォップでーす!」←本日二度目w
トキ「…わかっていますよ」
A「なんのこと!?」
トキ「最後はレンです…行きなさい」
A「またね?」
レンのところへと…行きたくはなかった
←レン「どうしてだい!?」
トキ「お芝居だと思っているでしょうね…」
レンは丘の方にいた
A「待たせたかしら?」
←どんだけ行きたくなかったんだよ(´`:)
レン「そんなことないさ、さぁ始めるよ?」
♪♪♪〜
レンはなぜか歌い出した
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なつみかん(プロフ) - シンクさん» わかりました!夢小説にハマりますよねw (2017年10月21日 22時) (レス) id: a65ddf90af (このIDを非表示/違反報告)
シンク - 見たことのあるアニメが多かったので夢小説にはまりました。 (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
シンク - マギのコラボもして欲しいです (2017年9月11日 16時) (レス) id: 8a03433c71 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ミクさん» そうなんですか!教えてくださりありがとうございます(`・ω・´)ゞビシッ!! (2016年12月4日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 最高IQは300ですよ! (2016年12月4日 2時) (レス) id: cf10273eca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつみかん | 作成日時:2015年10月9日 12時