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新羅の家で ページ14

私は、久しぶりに新羅の家にあがった。

A「やっぱり、ひとつも変わらないやー」
A「相変わらず、綺麗なマンションだねー。」

新「そうだよねー。僕は結構気にっているんだー」

セ「それより新羅。お茶菓子でも出したらどうだ?」
セ「久しぶりの、再会なんだゆっくり三人で語り合おうじゃないか!」


セルティは、PDFを新羅に向けた。


新「そうだね!ちょっと待っててお茶出すから。」


A「なんか、ありがとう!」


新「ううん!気にしないでよー!」
新「それより、僕は少し気になることを思い出してしまってねー」

新「さっき、セルティと話していたのだけれど。全然解決しなくて……」


新「門田くんには、電話繋がらないし……。」
新「どうせ、門田くん電話無視ってるのだろうなー。」



セ「そうとなれば、Aしかいないと思ったんだ!」

セルティは、勢いよく私の方に画面を向けた。

A「いや、別に私じゃなくても。」

セ「いいや!これは、Aじゃなきゃダメなんだよ!」



A「そんなに……?」

私は、少し引く感じでセルティに言った。



A「まぁ、私でいいなら相談にのるけど」


セ「ありがとな!A」


新「さて、その本題というのが!ざっくり言うと」


新「君は、折原くんのことが好きなのかなって話しさ!」



セ「?!ざ……ざ……ざっくり過ぎる……。」


A「おりはらくん?えっとーー。」


新「ん?どうしたんだい?折原くんだよ。」



A「ごめん!私こっちに来てからその人のこと何も覚えていないの。」



セ新「えええええええええ!」



A「本当にごめんなさい!」

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設定タグ:デュラララ折原臨也 , 折原臨也 , 恋初恋   
作品ジャンル:恋愛
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ヒュラミネ(プロフ) - ライシェルさん» ほんとに、返信が遅くなり申し訳ありません!絵が上手いだなんて!ありがとうございますm(_ _)m応援ありがとうございます (2018年8月13日 21時) (レス) id: bdb0f5c9e6 (このIDを非表示/違反報告)
ライシェル - とても絵が上手くていいなぁと思いました!(私絵書くと下手くそなので・・)とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年8月3日 4時) (レス) id: 0dbef1eb61 (このIDを非表示/違反報告)
ヒュラミネ(プロフ) - うぃ@元うーぱーさん» コメントありがとうございます! (2018年4月22日 19時) (レス) id: 164579c1b1 (このIDを非表示/違反報告)
ヒュラミネ(プロフ) - ありがとうございます!読んでいただき光栄です!これからも頑張っていきます!是非楽しみにしていて下さい! (2018年4月22日 19時) (レス) id: 164579c1b1 (このIDを非表示/違反報告)
うぃ@元うーぱー(プロフ) - 面白いです!続き気になります!更新楽しみにしまてまーす (2018年4月22日 18時) (レス) id: 528f670f8b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヒュラミネ | 作成日時:2018年3月26日 2時

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