第8話 (中編) ページ35
名前)side
私達は倉庫に着いた。
A「倉庫に着いたけど、イマジン何処かな?」
その時、ガシャン!と大きい音が聞こえた。
侑斗「おい!今なんか音がしたぞ!」
A「うん、した!いってみよう!」
私達は大きい音がした方に向かった。
イマジン「っち!ネックレスねえじゃねぇか!!クソが!!」
そこにはイライラしてて、暴れているイマジンがいた。
A「イマジン居た!侑斗、お兄ちゃん、ブラック、モモタロス、行くよ」
侑斗「ああ」
良太郎「うん、モモタロス」
モモ「ああ!」
ブラック「了解だ」
モモタロスはお兄ちゃんに憑依して、M良太郎になって、ブラックは私に憑依して、BAになった。
私達はイマジンの前に出た。
イマジン「あ?誰だてめぇらは?」
侑斗「お前、俺を知らないのか?」
M良太郎「あ?お前、俺達を知らないのか?」
BA「ヨコハマのイマジンだから知らないかもな」
イマジン「あ?なんでてめぇが俺の事を知ってんだ。!まさか、てめぇらは…」
M良太郎「は!気付いたようだな!そうだ、俺達は【電王】だ!」
ブラック達はベルトを付けて。
侑斗「変身」
M良太郎「変身!」
BA「変身」
大事なお知らせ!(これは絶対に見てください!)→←第8話(前編)
25人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桃華(プロフ) - にわとりさん、ありがとうございます! (2019年9月1日 22時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
にわとり(プロフ) - 面白いです..!頑張ってください、! (2019年8月27日 15時) (レス) id: b7c5b25082 (このIDを非表示/違反報告)
桃華(プロフ) - maya☆さん、ありがとうございます! (2019年8月24日 1時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
Maya☆(プロフ) - 電王と文スト…!私両方好きなので嬉しいです!更新頑張ってください! (2019年8月20日 9時) (レス) id: f262e556de (このIDを非表示/違反報告)
桃華(プロフ) - やっぱり違ってましたか…二次元癒しさん、教えてくれてありがとうございます。面白いと言ってくださりありがとうございます!頑張ります! (2019年8月12日 16時) (レス) id: f9a842ca98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桃華 | 作成日時:2019年6月25日 15時