あの大人気歌い手にはカッコ可愛らしいお兄ちゃんがいたそうです。【歌い手】【男主】

作業。＊いちゃいちゃちゅういほー。 ページ4

あとは…ここを……こうしてぇ…

『おっけい！！！終わりっ！！』

「ほんと！？」

『終わったよ〜…お兄ちゃんまふの為に頑張ったからねぇ〜』

「お兄ちゃん好きぃ〜…」

よいしょ…ベットに座って…

「どうしたの？お兄ちゃん」

『ん。まふ。来る？』

「いいの！？」

『いいよ〜？待たせちゃったし』




sideまふ

嬉しいなぁ…

というかお兄ちゃんさらに性格ふわふわしてるなぁ…

そんな性格だからあんな事されるんだよ←

ダメ元でもう1回伝えてみるかぁ…

「お兄ちゃんほんとに好き」

『そういうのは本当に好きな人に言わなきゃ〜…』

( ॑꒳​ ॑ )ﾃﾞｽﾖﾈ

「ねえ…お兄ちゃん」

『ん？』

「ん。」

『ん？』

「ちゅー……したい…」

└( 'Д')┘ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

何言ってるの僕！？！？

はずいんだけど！！！？？

絶対顔真っ赤だって！！！！！

ねえ！！！

『顔真っ赤ー。』

「……今のは忘れて。」

『ちゅー、してもいいよ？』

ﾋﾞｸｯ

「え…？」

『でもその変わり、まふから、だよ？』

にぃにのS…。

「……わかった…」

ﾁｭ

触れるだけのちゅー。

……のはずだった。

ガシッと後ろはお兄ちゃんに捕まえられてるし。

結構本気だ。これ。←

「ふぁ…んぐっ！？んっ…あ…」

舌を入れられて口の中を掻き回される

挙句の果てに耳塞がれたし

水音しか聞こえなくておかしくなりそ…。

すっとお兄ちゃんが僕から手を離した。

ちゅー、気持ちよかったなぁ…

『ふっ…はぁ…はぁ…』

「ふぅ…」

「ちゅー、悪くなかった(*´∀｀*)」

『よかったぁ〜』

「……えーっとね…あのね…」

『…うん』

「……………またやりたいなぁ…って///」

『まふがやりたいなら。何時でも。』

「……！！」

「…ありがとう…いつも僕のお願い聞いてくれて」

『…大切な弟だもん。当たり前でしょ。』

「…うん。」

好きな人って言ってくれる日はいつ来るかなぁ…

絶対気づいてないし…鈍感って怖い。

まあ懲りずにアピリ続けますかね〜…



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いちゃいちゃちゅういほー発生ー。

お兄ちゃんもすげぇなぁとしみじみ感じました。

ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!!

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