東リベ男子の反応しゅー

ビデオレターで彼に『私の人生で最後に愛したのが彼でよかった』と言ったら1 ページ25

病気は末期がんでした…

＊

tcmt

「…なあ、A、俺タイムスリープできるんだ…俺、何しにここにきてんだろうな…」

タイムスリープ能力を持つ彼、でもさらに過去には戻れな…ん？

「…あれ？今Aを救いたいと思う人がいれば…Aを救える…？」

「俺、絶対Aの事助けるから！」

そういって彼は三度目のリベンジへと…！

cfy

「…ばじさんもそんなこと言ってたっけ…」

ばじさんがもしも死んだ時に書いて置いてあった手紙にお前が隣にいてよかった、とか言ってたらしい(そうゆう設定)

「俺、さ、Aにもばじさんにもそんなこと言われたら生きるしか無いよな、」

「俺もいつそっち行くかわかんねえけどさ、その時は2人の隣に居させてくれよな」

彼はそう言いました、近くに2人がいることも知らずに…

bj

「…俺もお前を見届けてよかったぜ、」

いつもひとを慰める系の彼だが流石に千冬に支えられた、

「俺も…すぐそっち行くかもな、」

「その時俺はAの隣には立てねえ、地獄に行くんだろうな」

いえ、あなたは無事天国に行きます…

myk

「…ハハッ…最後とかいうなよ、俺のそばにずっといてくれよ」

前にお兄さんを亡くしている彼、Aを亡くした影響は同じぐらい大きい…

「俺、名前の彼氏だったんだぞっていう誇りを持っていきるよ、だから、そこで見てろ」

彼は、これからも大きなものを失うことになる、そんなこと、知るよしもなかった

drkn

「こっちこそだ、最後に隣に居させてくれてありがとな、」

死ぬ時まで一緒にいてくれた彼、ありがとうとしか言えない

「ああ、俺、何言ってんだろ、」

その時後ろから何かの感触が

「…A！？、違うよな…」

でも確かに…Aにあげた香水の匂いがした気がした

mty

「…ああ…俺、そんな存在になれてよかった」

妹たちの世話をしてたときにAのお母さんからもらったビデオメッセージ…

「Aがそっちで頑張ってんなら俺も頑張らねえとな」

「まあ、そっちに行くまで待ってろよ」

逝きかける未来ある(((((

kztr

「…こんな俺でもよかったんだね、A」

Aがあと一年しか生きられないと聞いた彼は殺人鬼のように狂ってたけど、

「俺、Aのために頑張るよ、ころしに行かなきゃいけない相手もいるし、」

「もう大事なものを失わないように」

あなたの一番の親友を自分の手で殺すことになるが、

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