東リベ男子の反応しゅー

↑ﾂﾂﾞｷ ページ26

not

「…そんな、僕は、ずっとそばにいて欲しかった…」

でも結婚して、危険な状態で、子供も産まれた、

「この子を守るから、Aは安心して見ててください」

その時、子供が、

『まあま、まあま』

「！？ママが見えるのか？」

hnm

「…だりい、日常つまんなくなっちまったな、」

Aがいた頃はほんとに楽しかった

「ああ、戻ってきてくれよお、A」

「だりいっ…」

nhy

「意味あったな、健康の旅、」

健康の旅のおかげで彼と一緒に入られたし、余命一年と呼ばれてたのも半年ほど長く生きれた、

「お前の人生の最後が俺なんかで良かったなら俺は嬉しいぜ、」

「俺も一通りやったら幸せに死ぬから待ってろよ？」

「待ってなかったらころすからな？w」

suy

「…僕も、君を幸せにできたんだね」

「こんな、怒り顔だけどさ、好きになってくれてありがと、」

「ずっとずッと、大好き…」

「これからもよろしくね」

hkki

「こんなさ、ダメダメ子犬系男子をさ、隣に置いといて幸せだったんだね、

　一周回って笑っちゃうな…

　でもさ、おれAをしあわせにできてよかった、

　まだ三途の川渡るなよ？俺と一緒に渡るのが約束だろ？」

ini

「姉ちゃんみたいにすぐいなくなったな、一年って早いね」

「でも俺、お前のこと幸せにできたなら、十分かな、」

「あっちで姉ちゃんと待ってろ、ココと俺も一緒に行くから」

kkni

「なんで、2人とも、病院で死んじゃうんだ？俺病院トラウマになりそうだよ…」

「俺も、2人が死んだ、病院で死にてえな、」

「俺も、お前の最後で幸せだった、」

「ありがとな、」

kkch

「A、俺さ、これから悪い方向に進むかもしれない、」

「そんな時いつもAが止めてくれたよな、」

「もうそんな優しいAはいねえ」

「なあ、お願いだから戻ってきてくれ」

「俺を1人にしないでくれ」

「助けて」

izn

「なあ、最後とか言わないでくれよ、

　俺が死ぬまで一緒にいてくれよ

　なんで俺がいつも失うものばっかりなんだよ

　Aがいない毎日なんて

　 地獄でしかねえ 」

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