坂田「69話」 ページ31
零サイド
綺羅夜「んっ…」
綺羅夜さんが目を覚ました。
零「っ、綺羅夜さん!」
綺羅夜「…零…志麻…おはよ。」
志麻「どれだけ寝たんだ。バーカ。」
綺羅夜「…ごめん。」
零「心配しましたよ〜…さ、帰りましょうか!」
志麻「お、そうだな。」
綺羅夜「…それ、私も…?」
零/志麻「当たり前です。/当たり前だろ。」
綺羅夜「…はいはい。…っと?!」
綺羅夜さんがベッドから降りた瞬間、バランスを崩し落ちた…
と思った。
志麻「はーい、病人はじっとしててね〜
ほら、零、センラ、さとみ、坂田、帰るぞ。」
さとみ「バレてた?w」
センラ「僕らも早退許可出たんで、帰りましょか」
坂田「まーしぃ感鋭いな!」
いつの間にやらメンバーが揃ってしまった。
話し合った結果、ここから1番近い志麻先輩の家へ向かう事にした
綺羅夜さん?
綺羅夜「…なんでこうなってんだよ。」
志麻先輩に姫抱きされてます←
志麻/綺羅夜「おいお前ら、早く行くぞ。
…って被せんな!」
さとみ「はいはい…ほら、行くよ。」
数分歩き志麻先輩の家に着き、上がらせてもらった。
志麻「荷物は俺の部屋の適当なとこ置いといて。」
一同「はーい。」
僕らは志麻先輩の部屋に行きベッドに綺羅夜さんを休ませてながら色々な事を話した。
志麻「…あ、そういえばこんど零、歌ってみた何出すの?」
さとみ「そういえば…最近出してないよね?」
坂田「なんかあったん?」
センラ「そんな質問したら困るやろ〜笑」
零「そうですね…ショタボが活かせる曲…」
綺羅夜「すーぱーぬこになりたい。」
零「へ?」
綺羅夜「イラスト描くの簡単だし…ショタボ活かせるし…」
あ、言い忘れてたけど綺羅夜さんは僕の専属絵師さんとしてkillerという名で活動してくれてます!
めちゃくちゃ上手いです。
零「それにしますかね〜」
センラ「僕も今度出そうかな…」
零「あ、その時はMIX任せてくださいね!!」
坂田「そういえば、俺の頼んだいたやつ終わった?」
零「of course!いい感じに仕上げたから今度送ります!」
やっぱこのメンバーで話す時間は楽しかった
だから自然に
綺羅夜「…ふはっ笑」
…綺羅夜さんも笑えるのかな
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柊/柊 紅莉(プロフ) - ディアン/月懸 零さん» 変えて来るな。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: ba396b5112 (このIDを非表示/違反報告)
柊/柊 紅莉(プロフ) - ディアン/月懸 零さん» かえよか (2018年5月21日 21時) (レス) id: ba396b5112 (このIDを非表示/違反報告)
柊/柊 紅莉(プロフ) - 無理でした (2018年5月21日 21時) (レス) id: ba396b5112 (このIDを非表示/違反報告)
あんず。/神崎 杏奈(プロフ) - おけけ (2018年5月21日 21時) (レス) id: 330d852912 (このIDを非表示/違反報告)
ディアン/月懸 零(プロフ) - とりあえず作っとくね! (2018年5月21日 21時) (レス) id: 07013c3693 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零 紅莉 杏奈 x他2人 | 作成日時:2018年5月9日 19時