執事はマフィア2[おそ松さん]

第７話　トト子「ウフフ！16人もお気に入りしてるの！？トト子やっぱり人気者ね！」 ページ8

チョロ松said

「悪魔か･･･」

カラ「俺達はそんなの気にしていなくても、神が許さないんだ、ここの教会はチョロが境界を作ってくれているから一緒に住んでいてもバレないんだが･･･教会の外になるとバレるからな」

トド「だから僕たちの代わりにオソ兄さんを探して欲しい！僕は墜ちる覚悟でオソ兄さんを探してるんだけどね」

イチ「お前･･･聖歌隊は墜ちる事ないからな」

トド「嘘！？」

十四松「オソ兄さん？は悪魔何でしょ？僕たちに見えるかな？」

「大丈夫じゃない？今天使が見えてるんだから」

ジュウシ「そうだよ！僕とオソ兄さんは魔力が強すぎて見えちゃうんだ！」

？「少しは魔力を減らしてみてと言ってるのにね」

おそ松「あ！チョロちゃん！」

チョロ「チョロちゃんじゃねぇし！女神のチョロだから！ちゃん付けしないでくれる？」

カラ松「本当に俺達ソックリだな、じゃあおそ松に似た悪魔を探せば良いんだな？」

イチ「あぁ･･･よろしく」

トド松「ねぇ、半年前ってさ･･･確か家に櫻井シェフが来た頃だよね？」

一松「そうだね、でも櫻井シェフは関係無いでしょ、何より似てない」

おそ松「声は似てるけどな！」

カラ「そう言えば外暗いが大丈夫か？」

おそ松「俺達マフィアだぜ？暗いの平気だって！」

「じゃあそろそろ帰ろっか、明日からはAにも手伝って貰おうよ」

十四松「だねだね！！」

トド松「･･･ｯ!ねぇ、Aに電話しても繋がらないんだけど」

全員「ぇ？」

ーー

Asaid

ﾊﾞｷｯ!

「スマホ壊すなよ！ゲームデータぶっ飛んだじゃねぇか！！」

まぁ引き継げるから良いけど←

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

「そんなに撃つなって！死んじゃうよ？私」

赤塚ファミリー1「殺すように言われてるんだ、ボスからな」

「はぁ？テメェらのボスと喧嘩した覚えないけどね！！」

ｶﾞﾝｯ!

敵1「ｸﾞﾊｯ!」

赤塚ファミリーもとい敵を殴る

「切り無いな･･･後600人？は居るね」

ヤバい疲れてきた

女の子１人にこんだけってイジメだよね〜

どんだけぇ〜←

ボス「フッ俺がボスだ、お前の最後俺が取らせて貰う」

「いや、宝石取るみたいな乗り止めて」

ボス「君は面白いな･･･どうだ？家に来るか」

「ご遠慮させて貰いまーす」

ボス「そうか？ﾊｯﾊｯﾊ！なら･･･死ね！」

ｸﾞｻｯ!

何人かが私に剣を刺してきた

「ｸﾞﾊｯ･･･あ、あんたで最後取らないんだ」

ボス「取るさ、この銃でな」ｶﾁｬ

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