執事はマフィア2[おそ松さん]

第１１話　ダヨーン「しっかり見て欲しいヨーン！！」 ページ13

Asaid

おそ松「なぁデカパン！なんかさ〜面白い薬とか無いの？」

デカパン「ﾎｴﾎｴ〜？」

今日はデカパンが家に来ていた

用事は確かチョロ松が掃除に時間を掛けすぎるので、有名なお掃除ロボットル●バを持ってきた

デカパン「面白いか分からないダスが･･･これはどうダス？」

デカパンがﾊﾟﾝ)))から出したのは、カラフルな色をした薬

「ぇ？ヤバくない色が」

おそ松「おぉ！！面白そうだな！よし！今から皆で飲もうぜ！」

デカパン「じゃあわすは行くダス」

デカパンは帰っていった

チョロ松「ねぇ、本当に飲むの？」

おそ松「もちろんだ！よっしゃ！飲むぞｫｫ!」

全員「･･･ｺﾞｸﾘ」

ーーその瞬間

「ぁ･･･」

ﾊﾞﾀｯ！

皆一斉に倒れてしまった

ーー

「･･･ん･･･？」

何か気持ち悪いけど･･･薬の影響か？

「ぁ〜仕事するの･･･忘れてたな」

私は仕事するために自分の部屋にﾕﾗﾕﾗと戻った

自分の部屋に入ろうとするとーー

おそ子「ちょっと！！」

「･･･ん？あぁおそ子」

おそ子「何勝手にAの部屋に入ろうとしてるの！？そんなんだから彼女出来ないのよ！」

「いやいや！Aだから！」

おそ子「何言ってるの？頭どこかでぶつけたんじゃない？そこにある鏡見てみなさいよ」

私は鏡を見て絶句した

「･･･おっふ」←

ーー

「あ、来た来た」

私は松たちを講堂に集めた

「じゃあ自己紹介してくれる？」

おそ松？「俺の名前は松野おそ松！夢はビックなカリスマレジェンド！！」

「何勝手に人の体にはいってるんじゃぁ！！」

おそ松？「ｺﾞﾌｯ！」

何か自分の体蹴るってはじめてだ

A(おそ松)「何すんだよ！！イケメンが台無しじゃねぇか！！」

おそ松(A)「鏡見ろ」

A(おそ松)「ｱｧｧ!?Aになってる！？胸ﾃﾞｯｶ！！」

おそ松(A)「こ、殺したい･･･」

チョロ松(一松)「二人とも落ち着こうよ･･･おれはまだましかな？」

一松(十四松)「だねだね！！」

チョロ松(一松)「元の俺がましじゃないな」

十四松(チョロ松)「何か変だね体入れ替わるって」

カラ松(トド松)「本当に最悪〜」

トド松(カラ松)「んん？」

A(おそ松)「薬の期限って？」

チョロ松(一松)ｶﾞｻｶﾞｻｯ「6日間だって･･･ｺｿって六つ子だけに(笑)って書いてる」

全員「(笑)じゃねぇよ！！」

地獄の6日間が始まる
　

第１２話　チビ太「てやんでぃバーローチキショー！」→←設定2！！

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