第10話 デカパン「ホエホエ〜皆元気ダスか〜?」 ページ11
Asaid
オソ「んで〜?久しぶりに会えたと思ったらさ〜?お前家に閉じ込められてたからさ、助けようとしたけど・・・入れなかった♪」
「そりゃそうでしょ、『♪』要らなくね?」
オソ「まぁ、で入るためにちょっと料理勉強して〜、人間に化けたら・・・な、ん、と、入れた♪」
「ちょっとなんだ・・・でも、助かった・・・ありがと」
オソ「ニシシ・・・改めて俺と契約してほしいんだけど、良いか?」
「・・・ん、良いよ」
オソ「んじゃ」チュッ・・・
「ん・・・ぁ」
オソ「ぁ、ヤバァイ・・・」バコッ!
「ん?」
ゴゴゴゴッ
「すごぉい殺意と殺気だなぁ」
おそ松「てんめぇ・・・俺でも深い方のキスしてねぇんだぞ!何してんだ!?」
カラ松「もう少し遅かったら・・・ヤバかったな」
チョロ松「ホントに・・・ソイツ殺して良いかな?」
一松「ダメだよチョロ松兄さん・・・まず精神的に殺さないと・・・ね?」
十四松「アハハッ!野球!?」
トド松「野球じゃないよ十四松兄さん?アイツを殺すんだよ」
「ちょっと待って!落ち着こう・・・ね?」
オソ「別に良くね?将来形で俺達夫婦なんだからさなぁ〜A?」
「あ、そうなんだ」←
松たち「はぁぁぁぁぁぁあ!?」
おそ松「何言ってるんだテメェ?マジ殺す」
オソ「落ち着けよお前さぁ〜?Aが死んだら俺と同じ、悪魔になる、そして〜俺と魔界で結婚すんだよね〜」
「私将来悪魔なんだ〜」←
チョロ松「何でそんなに落ち着いてるの!?」
オソ「良いんじゃね?死後だからさ」
「そうそう」
トド松「Aが良いなら良いんじゃない?死ぬ前は僕と結婚するもんね」←
カラ松「そんなのさせないさ・・・」
一松「うん、結婚はおれとでしょ?」
「お前ら落ち着け」
ジュウシ「オソ兄さん!!」パタパタッ!
「あ、天使」
オソ「おぉ!ジュウシか!?どした?」
ジュウシ「皆心配してるよ!帰ろ!」
「だって・・・帰らないと」
オソ「俺は・・・Aの側に居る、そう誓った」
ジュウシ「そっかぁ!!じゃあたまには帰ってきてね!」パタパタッ!
「・・・良いの?」
オソ「おぉ!」スッ
「ぅえ!?」
オソは私の体に入った
何だか・・・暖かい
おそ松「ったくなんなんだよー」
「で、依頼どうなったの?」
松たち「もう終わった」イラッ
「あ、そう」
なんか怒ってるな
↑嫉妬なんですよね〜by作者
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
爽 - すっっっっっごくおもしろいです!続き待ってます! (2020年4月25日 22時) (レス) id: f8f17f4c0f (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - レミリアさん» 本当ですよねww (2019年7月17日 1時) (レス) id: 877194b44f (このIDを非表示/違反報告)
レミリア - 運命だったらスゴイ(○д○) (2019年7月16日 22時) (レス) id: 16253bb5bd (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - レミリアさん» 本当ですか!?もしかしたら運命かも・・・?)イタイ (2019年7月1日 16時) (レス) id: 877194b44f (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - カカオさん» ですよね!分かります!私もチヤホヤされたい・・・ (2019年7月1日 16時) (レス) id: 877194b44f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:箱推し娘 | 作成日時:2019年5月7日 18時