【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

読書感想文って鬼畜だよね〜そうだよね ページ8

前回までの六つ六つ！
(↑【六つ子】×【六つ子声優】
=混ぜるな危険3！の略称)
なんやかんやあり、【おそ松さん】の世界に
異世界トリップをした【六つ子声優】とA
だが、犯罪者主にマフィアたちが増え、住人は
別の国に逃げていた…！
警察の桜谷に言われた空港に向かう途中
マフィアたちに襲われるも、Aの意外な
喧嘩スキルでその場は収まるが、
それを見ていた桜谷がAをマフィアを
処刑したり事件を解決する【マフィア課】に誘う
だがこの課は１人も居らず、危険だと思った
【六つ子】と【六つ子声優】はAと共に
【マフィア課】をすることに！
ありがた設定で、デカパンのラボに若返られる
機械があり、
櫻井、神谷は25才に
中村、福山、小野は24才に
入野は【六つ子】とAと同じ23才になった
そして、彼らは桜谷の言っていたアジトに
向かって行ったのだ…
そう、ここから彼らの本当の物語が始まる！

「「「「いや、長いわ！」」」」

ーー

ーーー

「ﾌｩ、作者の語りも終わりましたし
アジトに入りましょうか！」

おそ松「それにしても広いな〜
Aたちのシェアハウス
くらいの大きさあるよな？」

神谷「うん、それに敷地も広いね
地図を見るとこの山付近全部みたいだね」

十四松「って事は！やきう出来るね！」

「そうだよ！いっぱいしようね！」

十四松「うん！！」

福山「アジト開けますよ〜」

ｶﾞﾁｬ…ｶﾞﾀ

「「「おぉ！！！」」」

中村「広いな…廊下の幅もあのシェアハウスの倍
以上あるんじゃないか？７人くらいなら並んで
歩けるぞ」

トド松「あ！シャンデリアあるよ！
ぼく友達の結婚式会場で見たけど、あれより
大きいよ！キレイだな〜」

おそ松、チョロ松「ちょっと待って！」

トド松「ん？」

おそ松「行ったの！？結婚式？」

トド松「うん」

チョロ松「いつ！？」

トド松「確か…1年前くらいかな」

おそ松、チョロ松「行ったなら言えよ！！」

トド松「ごめんね☆今度は言うから」

「さすがドライモンスター恐るべし…
とりあえず中を探索しましょう！」

中に入ると、一階は食事が出来るであろう食堂と
トレーニングルーム、大浴場があった
そして、二階に７部屋、三階に６部屋がある
そして、広い屋上

「部屋じゃんけんぽんで決めましょうか！」

二階↓
福山、A、櫻井、神谷、小野、中村、入野

三階↓
一松、カラ松、トド松、おそ松、チョロ松、
十四松

の順番になった

さぁ！楽しいシェアアジト？が始まる！

４個は止めて、せめて３個か５個にしてくれ！→←作者は終わる終わる詐欺師

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