【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

作者は終わる終わる詐欺師 ページ7

桜谷「実はね、マフィア課には
アジトがあるんですよ！
これ地図です」

入野「ふ〜ん…おそ松たち分かる？」

おそ松「結構遠いかもw山辺りだな」

桜谷「私服で戦えば血も付くし嫌でしょう？
丁度13名分のスーツがあるんですよ！部屋も
確か13部屋ですし！スーツは１度着てみて下さい
ね！サイズが合うかどうか気になるので」

カラ松「そのスーツはアジトに？」

桜谷「はい！しっかりクリーニングしてますし
キレイに段ボールに入ってます！
それじゃあ、また仕事があれば連絡しますね」

桜谷さんは警察署に戻っていった

福山「さてと！アジト向かうか！」

「ですね！多分シェアハウスみたいな感じ
ですよね〜」

神谷「あ、ちょっと良いかな」

十四松「浩史さんどうしたの？」

神谷「俺さ…来年の1月で46才なんだけど…
体力ちょっと不安なんだよね…」

櫻井「…」ｸﾞｻｯ!

「あ！櫻井さんに無言の矢が！」

トド松「あ！デカパン博士のラボ行ってみる？
何か”小説的”に良いものあるかもだし」

中村「メタイな」

一松「この小説の部類は”自己責任小説”だから」

ツッコミは受け付けません！by作者

ーー

ーーー

小野「やっぱりデカパンも居ないみたいだね」

チョロ松「うん、多分逃げたんじゃないかな？
あ！何か機械と説明書があるよ！」

『キーパッドになりたい年齢を挿入、機械に
入って3分でそのなりたい年齢まで若返り！
ただし、使うのは一度きり。使いすぎると
細胞が追い付けず何か…爆発します←
若返ると、体の機能やシワなども無くなるかも
ただし、記憶はそのまま』

おそ松「3分ってカップラーメンかよ！」

櫻井「入ってみるか？」

神谷「だね〜何歳まで若返ろうかな〜」

↑楽しんでるコンビ

福山「ﾑﾑｯ？」

小野「ん？」

中村「…」

↑あまりよく分かってないトリオ

入野「別に俺このままでも良いかな〜」

↑ノリが悪かった人

一松「う〜ん…
櫻井さんと神谷さんは25才
中村さんと福山さんと小野さんは24才
入野さんは俺たちと同じく23才にしたら？」

「おぉ！入野さんタメになりましょう！」

入野「良いよ♪」

十四松「皆あの機械に入ってみてよ！」

ｶﾞﾁｬｯ!

おぉ…何か…ﾌﾞｸﾌﾞｸ言ってるw

３分後…

ﾌｼｭｰ！

櫻井「ﾊｧ…３分ってこんな長かった？
凄い１時間の気分なんだけどw」

「「「わ、若返ってるぅぅぅ！！！」」」

皆さんが凄い若返ってイケメソになってました

…作文？

読書感想文って鬼畜だよね〜そうだよね→←シリアス目指しても無理だった小説第１位ですな

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