シリアス目指しても無理だった小説第1位ですな ページ6
小野「ま、ま…待って!
喧嘩好きだったとか…」
「いや〜学生の時よく喧嘩してて…
あ!ちゃんと売られたもんしか買ってません
からね!」
私saidだお☆
トド松「Aって意外と強いの凄い
ギャップ萌えだな〜可愛い♡」
「褒めても何も出ないからな〜?
よし!今日はこのAが奢ります!」
中村「物凄くチョロいなw」
桜谷「あ!君たち待ってくれ!」
ダッダッダッ!
桜谷「(;´Д`)ハァハァ…君!」
桜谷さんは私を指指した
桜谷「君さえ良ければ…僕たちの手伝いを
してくれないかい?」
おそ松「手伝いって…まさか!」
桜谷さんは静かに頷いた
桜谷「さっきの戦い見せて貰いました。
警察の『マフィア課』になって貰いませんか?」
神谷「マフィア課?」
桜谷「この国には犯罪者、主にマフィアたちが
居ます。彼らの処刑、及び事件の解決をする課
になります。命の保証は出来ませんが…」
カラ松「…危険過ぎないか?」
桜谷「無理とは言いません。それに…
このマフィア課にはまだ”1人”も居ないですし」
福山「…1人も居ない所に彼女を連れ込めない
危険過ぎる」
桜谷「そう…ですよね」
福山「Aが行くなら俺も行く。
それなら良いぜ?桜谷さん♪」
桜谷「でも…!」
福山「確かに、さっきは銃持ってたし
どうすれば良いか分からなくて行動出来なかった
でも、俺だって暴れる事くらい…
Aを護れるくらいは強いんでね」
「潤さん…カッコいいッス!」
福山「だろぉ?ヾ(´∀`ヾ)」
おそ松「何か潤ってさぁ…カッコいいのか
調子ノリなのか、わかんねぇなぁw」
十四松「確かに!」
チョロ松「…僕も行く!」
神谷「チョロ松?」
チョロ松「こう見えて、学生の時はよく
おそ松兄さんと暴れてたんだよねw
喧嘩なら負けないし、すばしっこいよ
それに、ぼく居ないとツッコミ居ないし!」
入野「ツッコミってさ…1人じゃ大変じゃん?
俺も行く!俺若いから!」
チョロ松「いや、ぼくの方が若いからね?」
十四松「じゃあぼくも行く!」
一松「俺も…」
おそ松「俺も行く〜!」
カラ松「フッ!女性を護るのが俺の役目さ!」
トド松「もう!ぼくも強いから!付いて
行くよ!」
櫻井「ハァ…これは、行かないとだな?」
神谷「だね」
中村「久しぶりに体動かしますね」
小野「頑張ろうよ!中村君!」
「計13名の参加が可能なら…私も参加します!」
桜谷「…ありがとう!」
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箱推し娘(プロフ) - れいかさん» ありがとうございます!続けて行きますよ〜! (2020年12月4日 15時) (レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - お久しぶりです。この作品が面白いので無理せずに頑張ってください。 (2020年12月2日 21時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - れいかさん» 久々に続きを書きました!楽しんで下さい! (2020年11月23日 17時) (レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - 続きが気になります! (2020年7月10日 17時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:箱推し娘 | 作成日時:2020年6月23日 23時