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私はボスに早速舞麗を紹介した。
A「ボス!!!!お願いします!!!舞麗を私の部下にしてください!!!異能力もあるし!!!そしたら、1着だけドレス着てあげるんで!!!お願いします!!!!」
森 「え?!?A!!それはホントかい?!!?!じゃあ、いいよ!!!えっと舞麗君?面接しようか?」
舞麗「は、はい!」
私は舞麗が面接が終わるまで待っていた。
それから時間が経ち、面接が終わった。
森 「よし!!A!今日から舞麗は君の部下だ!!舞麗君!頑張り給え!そして、A!さっきの約束忘れちゃダメだよ!!!」
A「わーい!!!!ボスありがと!!!わかってるよー!それでお礼になるなら!!!じゃあ、舞麗!よろしくね!!!」
そして、私と舞麗に部屋を教えて今日は休むように言う。
私も空が少し暗くなってきたので帰ることにする。
でも、外に出るとアジトから見た空より外は暗くて私は怖がりながら家に帰る。
が……徐々に空が暗くなり闇に包まれる。
私は暗い所が大の苦手。
そして、私は途中で怖くなり我慢出来なくなっておさにぃに電話をする。
Aプルルル「おさにぃ(T ^ T)迎えに来てぇ!!!怖いぃ!え?場所?えっとー○○ビルの前。うん。待ってる。」
私は怖がりながらビルの前でおさにぃを待っていると緊急事態が発生した。
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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時