検索窓
今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:173,449 hit

title23 ページ25

私はボスに早速舞麗を紹介した。

A「ボス!!!!お願いします!!!舞麗を私の部下にしてください!!!異能力もあるし!!!そしたら、1着だけドレス着てあげるんで!!!お願いします!!!!」

森 「え?!?A!!それはホントかい?!!?!じゃあ、いいよ!!!えっと舞麗君?面接しようか?」

舞麗「は、はい!」

私は舞麗が面接が終わるまで待っていた。
それから時間が経ち、面接が終わった。

森 「よし!!A!今日から舞麗は君の部下だ!!舞麗君!頑張り給え!そして、A!さっきの約束忘れちゃダメだよ!!!」

A「わーい!!!!ボスありがと!!!わかってるよー!それでお礼になるなら!!!じゃあ、舞麗!よろしくね!!!」

そして、私と舞麗に部屋を教えて今日は休むように言う。

私も空が少し暗くなってきたので帰ることにする。
でも、外に出るとアジトから見た空より外は暗くて私は怖がりながら家に帰る。
が……徐々に空が暗くなり闇に包まれる。
私は暗い所が大の苦手。
そして、私は途中で怖くなり我慢出来なくなっておさにぃに電話をする。

Aプルルル「おさにぃ(T ^ T)迎えに来てぇ!!!怖いぃ!え?場所?えっとー○○ビルの前。うん。待ってる。」

私は怖がりながらビルの前でおさにぃを待っていると緊急事態が発生した。

title24→←title22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 太宰治   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。