title16 ページ18
A目線
はいはいはいははいはーい！！！！！今私は探偵社に来てます！フード被ってて表情見にくいですがすっごいワクワクしてます！
でも、今日は探偵社で任務があるみたいで今おさにぃの横を手を繋ぎながら歩いてます。
来たのはよーわからん倉庫みたいな建物。
その中に入るとパソコンだらけ。うわっまぶしっす(^q^)
電気の一つや二つ買ってやるからつけてくれ。目に悪いｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞﾝ！！！！
「？知らねー顔がいるなメガネ。そいつら誰だ？」
国木田「まず、自分から名乗れ少年」
「はいはい……己等は田口六蔵。情報屋をやってる」
そうして自己紹介をしてタクシーに乗った。
タクシーに乗ること約20分ほど？俺の体内時計は狂ってるもんでしてww
タクシーから降りるときゃー怖いこと。古びた建物がそびえ立っているでありませんかー！
とにかく中へ入ると国木田？さんが怖がっているのか後ろを歩いていた。
まぁ、4人で歩いて建物を観察していると突然女の人の声が聞こえた。
私以外の３人は私を置いて探しに行くが私だって来たんだもん力になりたい。
ちょーど誰もいないことだし能力使おう。
A 「『異能力 夢物語』」(千里眼とナイフ一本)
能力を使うと建物の奥まで見えて女の人の場所がわかったのでそこまで能力で瞬間移動を願って移動し、ナイフで水槽の様なものを壊す。
すると、みんなが集まって来た。
太宰 「流石A！良くやったよ！！！」(頭を撫でる)
そして、おさにぃが女の人にコートを貸すと奥の方にまだ人がいるらしく5人で行くと国木田さんが助けようとした。
でも、これは罠とわかった私とおさにぃは国木田さんを必死に止めた。
私は万が一のため敦くんと一緒にいるよう言われた。
私達はガラスで仕切られた部屋に残された人たちを見殺しにしてしまった。
それから時間が経ち女の人はおさにぃの家で１日過ごす事になったのだがそれに物凄く嫉妬したのは内緒で。
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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー！！！！嬉しいです！こんな早くにコメントが来るなんて！！！気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします！！！！ (2016年6月23日 15時) (
レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした！最新頑張ってください！楽しみにしております！ (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：心奏 x他1人 | 作成日時：2016年6月23日 8時
