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伏「え、でもそろそろ5月ってとこですよ。早すぎませんか？」
「だから、長期任務なんでしょ？」
五「よく分かってるね！そーなの、長期任務なの。8月のオリンピック閉会式まで警護してね。」
「長いね。」
五「そうなんだよ！帰って来たばっかりで遊びたいのにさぁ〜」
「いつから？単独任務なの？」
五「それがさー明日からなの。」
虎「早くない!?」
「そうだね。」
五「一緒に遊びたい〜！」
「じゃあ、今度一緒にクレープ食べに行こう。だから、さっさと単独任務なのか教えて。」
五「やったぁ〜！単独任務じゃないよ！」
「誰が居るの？」
五「悠仁と恵と野薔薇。あと、たまに真希達。」
伏「聞いてないですよ。」
五「うん、言ってないもん、」
虎釘伏「はぁ...」
「ごめんね、バカ兄貴で。」
釘「ってか、明日だったら早く準備しないといけないわよ!?」
五「うん！じゃあ、かいさーん！各自準備〜！」
「皆、ごめんね。」
虎「いえいえ！大丈夫っす！」
「じゃあ、急ごっか。」
各自、席を立ち自分の部屋に帰って明日の準備をし始める。
Aは釘崎に声をかけた。
「あ、野薔薇ちゃーん！」
釘「なんですか？」
「良かったら、一緒に原宿に買い物行こ！イタリアから帰って来たばっかりで、服とかあんまりないからさ。お願い。野薔薇ちゃんがいてくれたら安心なの。」
釘「え、一緒にいきます！」
「やったぁ〜！じゃあ、野薔薇ちゃん、タメでいいよ！よかったらAって呼んで！」
釘「分かったわ。じゃあ、早く原宿行くわよ！」
「れっつごー！」
2人は原宿に向かって歩き始めた。
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すみません、今言ってしまわないと忘れそうなので言ってしまいます。
この世界にはコロナとかありません！
でも、コロナがないと代表に�盒響�手とかが入って来ないかなと思いまして、コロナがないけど何らかの理由で1年延期された体でいきます。
しかし、�盒響�手が代表に入って来ると柳田選手が代表落ちする事になるんですよ、多分。でも、柳田選手を出したい！という事でなんか代表が1人多かったりするんですが、もう深く考えないでください！
語彙力が無くすみません。
長文失礼しました。
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阿鶴(プロフ) - RIOさん» ありがとうございます。もうひとつの方の話も進めつつ、こちらの方も頑張ります。 (2021年9月26日 6時) (
レス) id: 5d089f1393 (このIDを非表示/違反報告)
RIO - 小説読ませてもらっています！こういう系のやつ読みたかったんですよ！！！更新待ってます！ (2021年9月26日 0時) (レス) @page12 id: 759836d8d0 (このIDを非表示/違反報告)
阿鶴(プロフ) - ツバキさん» コメント、とてもありがたいです。励みになります。皆様に楽しんで頂けるようにこれからも精進して参ります。これからもよろしくお願いします。 (2021年9月24日 5時) (レス) @page12 id: 5d089f1393 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - めちゃくちゃ面白くて一気読みしてしまいました！これからも応援しています！ (2021年9月24日 0時) (レス) @page12 id: b9e95fe1a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿鶴 | 作成日時：2021年8月17日 8時
