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その美しさは異質だった。 昼も夜もわからない灰色の冬空の下、彼は白雪の上で目を瞑っていた。


「私には彼しかいませんでした。彼にも私しかいませんでした。私たちの世界は誰よりも狭く、曖昧で擬似的なもの、でした」


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しっとりとした、ある冬のお話。


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BTSテヒョン×女子大生ヒロイン



年内は前作のメイクヌナで終わろうと思っていたのですが、やはり最推しキムテヒョンのセンイルを祝う気持ちもあり書き上げようと思います。

いけるかわからんけど(おい)

今年ちよはセンイル渡韓の予定です( ˘ω˘ )ワンチャン韓国でもこの小説書いてそうです( ˘ω˘ )


冬の空気を感じていただけたら、と思います。よろしくお願いします。執筆状態:完結


















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作者名:ちよ | 作成日時:2019年12月20日 22時

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