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君が大好き。
胸を張って君に言おう。
でも、時々不安になってしまうよ。


君は、私のことがホントに好きなのかな…?


信じたいのに、信じられない私がいる。



あぁ、どうすればいいんだろう。

今日も私は君に嘘をつく。
――――――――――――――――


「千と千尋の神隠し」夢小説です。
ドロドロ展開にしようと考えてますー


拙い文章ですが最後まで読んで頂けると幸いです執筆状態:更新停止中

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作者名:しノミヤ | 作成日時:2018年10月7日 16時

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