Summer time Days！2【wrwrd】【all】【合作短編集】 (ページ29)

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後書き-大木ページ29

皆様はじめまして、大木と申します。
この度初めて合作に参加させていただきました。不慣れからご迷惑お掛けした部分もございましたが、今後気を付けていきたいものです。

さて、皆様夏といえばと聞かれたらなんと答えますか？プール、海、スイカなどたくさんあると思いますが、私は炭酸です。なんだか夏っぽいし、青春みを感じます。暑いとサイダーやレモンスカッシュが飲みたくなって、炭酸はそこまで得意ではありませんが、つい購入してしまうんですよね。
本題に参りましょう。「それはまるで微炭酸」、題名から察するとは思いますが、このお話のテーマは《炭酸》です。微炭酸のように淡く弾ける恋をイメージして書き上げました。コネシマさんの爽快感のある大きな声と、ぱちりと弾ける炭酸で清涼感のあるアツいお話になったらいいなと思いながら書いたのですが、どうやら私には難しかったようです。せめて淡い恋がお届けできていたら幸いです。

それでは素敵な企画を催してくださった#Chihiro*様と、ここまで読んでくださったすべて読者の皆様に多大なる感謝を。他の方の作品もとても素敵なので是非読んでくださいね。それでは、また。

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【d!】前世の話。
【d!】未練｡【gr】※完結済

PS.私の推しはzmさんです。いつでも誰でも話しかけてください。お友達が欲しい…。

さようなら、特別な夏よ＿-syp→←.