【第五人格】転生したら私の能力がチートだった件について

『イライくんにフィオナたん…そして愛しの無常様ああああ♡♡』

『今日も皆可愛いねぇ♡流石私の子供！！！((』

『次の真髄はもちろん無常様だよね♡衣装案は～…』

［間もなく2番線、電車が参ります。黄色い線の内側にお下がりください。］

『あ、やべ、これﾀﾋ…』

ぐちゃ

これは、第五人格限界オタクの女が、

第五人格の世界に転生する話。

―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

どうもこんにちは！れあちーず。と申します！

今連載中の小説の息抜き用に作りました。

なので非常に低クオです。

【注意】

・本家とは一切関係ありません

・キャラ崩壊注意

・とにかく主人公がキモ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ､うるさい。

・無常落ち(の予定)

ここまで読んで大丈夫な方はどうぞ！！！

第五人格の別作品

⤵ ⤵

「君と私のメロディーを」

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reachizu_1/執筆状態：更新停止中

【第五人格】転生したら私の能力がチートだった件について

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