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小｜中｜大｜塔の上は、何時も暇だった。

でも、ある日私は、輝く光に連れられて





楽しい日々を手に入れた



もっと楽しくしなきゃね。コレは、私の物語



悪役達の世界へ。



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お久しぶりです。油性ペンでございます
最近投稿してなかったのは、コレの設定を
考えてたからで合ったりして。

さぁ…お楽しみ下さい執筆状態：連載中









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油性ペンとマジック(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/miyu0100001/ (2021年6月6日 10時) (レス) id: 0ea423d747 (このIDを非表示/違反報告)
 油性ペンとマジック(プロフ) - データが消えたので、此方から。 (2021年6月6日 9時) (レス) id: 0ea423d747 (このIDを非表示/違反報告)
 油性ペンとマジック(プロフ) - 今気付きました！教えて下さり有難う御座います！ (2021年5月27日 7時) (レス) id: 0ea423d747 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：油性ペンとマジック | 作成日時：2021年5月26日 19時

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