本気ではら .ましてやる。【鬼滅の刃】

本気で孕ませてやる。 ページ50

ていうか大体作って一週間もたってない

本当にやばい

ごめんなさい、こんな低俗なお話を書きまくってしまって…

ここで書けなかった夫婦も続編で出していきたいです

伊黒夫婦とか…

嘴平夫婦とか…

不死川夫婦とか…

ていうか伊之助書いてないのやばいですね…！

ここで質問コーナー

なんで奥さんと結婚したの？

竈門「俺のために嫌なことだってする女を放っておくか？普通」

我妻「例えば奥さんが他の人と話しているだけでその人を許せなくなる。奥さんは俺だけのものだっていいたいからね」

嘴平「元々おれのものなんだよ！！」

冨岡「…あいつの帰る場所が俺のところだったらいいと思ったからだ」

煉獄「一目見た時に足の先まで独占したくなった。それ以外にあるか？」

錆兎「俺の生きていた時間のどの時よりも彼女といる時間が一番短く感じたから。モノにしないとすぐ終わってしまいそうだった」

時透「朝起きて隣にいなかったら全てを捨ててでも探しに行くような気がしたから」

宇髄「手遅れって思う程に依存してしまってたからな。そんぐらいいい女だったんだよ」

猗窩座「初対面なのに抱き潰せる女が普通の女なわけないだろ」

童磨「好き？って聞いたら好きって返ってきたから貰ってあげないといけないじゃん」

鬼舞辻「………好きだからだが？」



奥さんに聞いてみました！

竈門『あの人の為だったら何でも頑張れるから…かな』

我妻『早くキスして、なんてあの人にしか言えません』

嘴平『私は元々、あの人のものだもの』

冨岡『私は彼の隣にいたいと初めてワガママを言えたんです』

煉獄『本当に嫌いなのに。逃げられなかったんです』

宇髄『この人は私がいないとダメなんじゃないかなって思わせてくれたから』

時透『命をかける程の恋だったんです。結婚したいって思って当然です』

星柱『初めて会ったのに抱かれてもいい、なんて思ってしまったからかな。一目惚れだった』

鬼舞辻『おにさんが好きだから』


花魁さん『馬鹿みたいに正直な錆兎さんと一緒にいる時間が一番早く過ぎていったからよ』

童磨さんの奥さん『…好き？って聞いたら好きって返ってきたから』



竈門「最後に！ここまで付き合ってくれた読者様方！ありがとうございました！」

竈門『続編も是非！よろしくお願いします！』

夫婦の中でもお気に入りの二人に挨拶してもらいました

本当にありがとうございました

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