悪魔と騎士王と破壊王は少女に恋をした。 (ページ6)

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勝負ページ6

Aside

武「始め！」

その合図とともに俺と千、夜は一気に飛び出した。

貴(千はアーサーと、夜は茉希さんと、俺は森羅とやる。いいな？)

千/夜(承知！)

森羅と戦うの久しぶりだな。どれくらい成長したか楽しみだな。

貴「よぉ！森羅！お前の相手は俺だ！」

森「…マジか。」

貴「いくぞ！漆黒ノ鎌！そして、純白ノ鎌！」

森「待って！俺まだ死にたくない！」

貴「大丈夫だ！威力はねぇから！」

森「(＾◇＾)」

避けるな…炎の扱いも上手くなってる…

貴「なら！」

森「うわぁ！」←炎が消えました。

貴「さて、格闘戦といこうぜ！森羅！」

森(無理だろ…普通に考えて。)

そして、激しい？戦いが終わり…

見事！俺たちの勝利！

にしても、前より遥かに強くなったな。←森羅との戦いが終わったあと、アーサーと茉希さんの試合を見てました。

森「やっぱり敵わないな～負けちまった。」

貴「森羅たちも凄かったぞ。前より成長してた。」

森「！ありがとな！」

夜「茉希殿、とてもお強かったです。お手合わせありがとうございます。」

茉「！いや、夜くんの方が強かったよ！私は手も足も出なかったから。」

夜「あまり、そう自分を謙遜しないでください。茉希殿は強かったですよ。」

茉「そう？ありがとう！」

夜「もしよかったら格闘術など、今度お教えしましょうか？」

茉「いいの！？」

夜「はい。私でよければ…」

茉「じゃぁお願いしようかな！」

夜「はい。承知しました。」

夜も新しい人にも慣れてるみたいで良かった。

区切り悪くてすいません！