ナンパ9回目! ページ11
日「予想はしてたんだけどまさか作れるようになるとは……次、伊月」
伊「ハッ…カメがカメラを構えたらカメレオンが画面に映り込んだ…ktkr!次、えーっと…宮地さんで。」
宮「例を挙げたら例外も綺麗に出された。『アレッ?おかしいな』…っと、これでどうだ!…あっ、次、HSK」
高「はーい☆ハイスペック高尾ちゃんが通りますよっと…大葦君(仮)が第一学校の子にこう言いました。『大学行ったら君に必ずこういいます!大好きですって!』あら大変!もう言ってますよ!…キテますよね!?これは!っと…次、青峰で。ちなみに男の子の名前は「たいい」くんです!」
青「あ?えっと…得点をどうぞ!伊月サン…次は分かるよな?ってワケでどうぞ」
伊「『な』でいいか。宮地さん、高尾、両者共に100点で!そしてそのダジャレ頂き!…金庫を持って銀行へ行く…ヤベェキタコレ!次、赤司」
赤「レオ、こういう時はどういう風に対処すれば…」
実「こういうときはノリよ。征ちゃん。」
赤「ふむ…そうか。冷蔵庫の中に例の冷凍食品が入っていた。『今日はカレーのお礼でトレーに乗せて保冷した冷凍食品にしよう』…さて、レイは何回出てきたかな?次、真太郎」
緑「なんなのだよ…俺の事を馬鹿にしているのか?答えは8回なのだよ。次、(人1)」
貴「よくひっかかんなかったねーこれちょっとした意地悪問題なのに…次、ここはあえての火神で!ww」
*…*…*………………*…*…*
一旦区切り(´-`)
作者の駄洒落センスに爆笑したい。
全部自分で考えました(真顔
いや、本当に。
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作者名:鏡 | 作成日時:2015年6月25日 21時