天使系美人はぶりっ子を潰したい。【歌い手】

お知らせ ページ22

はい、みなさんこんにちは！

織姫です！

あ、挨拶こんばんは。ですね。

今書いてるの午前３時なんで←

はい、本題に入りますとー、

じゃかじゃん！(お宝鑑○団風)

織姫の作品集

http://uranai.nosv.org/u.php/list/Orihime/

作っちゃいました〜！

え？知ってた？

お、お主…天才か！？

ま、そういう茶番は置いといてですね。

タイトル通り作品集です！

たまにあるでしょ？

「あ、あいつ(織姫)の小説が見たくてたまらない！あの小説が更新されているか見たい！

でも探すのめんどくさい…！」←

ね？←

え、ない？

え、かなs(殴

っていう人が１００％中の０％いるかもしれない(つまりいない)ので作りました！

是非是非、

「これあって助かったわぁ…さぁて、いい感じのみy…ちょっと待って好きな作者さんの

話更新された行こ」←

とかなっても評価とコメントをしてくださいね！

しないと私が作った作品の中のまふ君があなたの部屋に夜這いに行きますよ？←

ちなみにこんなこと言われますよ。

〜あなたの部屋〜

キィ…(ドアの開く音)

え、誰…？こんな時間に…。

部屋に入ってきたのは大きい人影だった。

それはどんどん私のベッドに近づいてくる。

や、やだ…怖い…

人影はベッドの横にしゃがんで耳元で言った。

ま 「ね、評価とコメント…しなかったでしょ…？

悪い子だなぁ…そんな悪い子には…

とっておきのお仕置きをしてあげる…」

まふくんはベッドに入ってきた。

ま 「……ごめん、流石に３時は眠いから…また明日ね…スヤァ…」←

えええええええええええええ！(期待してた人)

〜終わり〜

みたいな感じになるので気をつけてくださいね☆

てことでコメントと評価お願いします〜

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