潰す １１ ページ15
はぁ…始まっちゃったよ。
そ 「はぁ、だっる…」
プリンスゥがんなこと言っていいのかよ。
ま 「ちょっと！彼方さん！そんなこと言っちゃダメですよ！」
うんうん、だy…
ま 「僕まで帰りたくなるじゃないですか！」←
えぇぇぇ…
う 「なんでもいいから始めねぇ？」
さ 「えー、俺はこのままでも楽でいいけどなぁ〜」
『えーっと、私からちょっと連絡があるんですけど、いいですか？』
そ 「んー？あー、いいよー」
ふわふわしすぎだろ。
『今日の朝、くろちゃんをプリンセスにするって言いましたよね』
ま 「そういえばそうですねー」
『その許可が貰えたので、次のこの会議にも参加することになりますが、
いいですか？』
う 「まぁ俺らはなんでもいいけど」
まぁこれで「嫌だー」とか言う奴なんていn…
舞 「えぇ？舞ぃ、Aちゃんにプゥリィンセェスゥにしてもらった人とかぁ、嫌ぁ」
…いました。ここに。
てかプリンセスの言い方やば！
ま 「でも、校長は棗をプリンセスってもう認識しちゃってるし、
別に居ても良くないですか？」
舞 「えぇー、でもぉ、プリンセスになるためにぃ、Aちゃん使うとかぁ、
サイテーじゃないですかぁ？私ぃ、そんな人とぉ、一緒にいたくないですぅ」
は…？
私は机をバンッと叩く。
『くろの何を知ってるっていうの？勝手なことばかり言わないで』
さ 「まぁまぁ、Aちゃん、落ち着いて？」
舞 「いやぁ、Aちゃんこわぁい！」
舞は、彼方さんに近寄る。
『大体、くろをプリンセスにしようと思ったのは読者s…』
う 「それ以上言うな。メタい」
あらやだ。
『あ、ごめんなさい…、つい…』
そ 「いいよ、A。
それに…」
彼方さんは、舞の方を見る。
そ 「プリンセスが、そんなわがまま言っちゃダメでしょ。
学校内の女子の代表だよ？恥ずかしいことはしないでね」
舞 「っ！…はぁい」
彼方パワー絶大である。
『えっと、さっきはごめんね？姫野さん』
姫野さんとか言いたくないけど。
『じゃあ、次からはくろちゃんも居るので、よろしくお願いします』
はい！みなさんお久しぶりですー！
織姫です！
はい、まず謝らせてください。
更新全然できなくて本当にすみませんでした！！！
他の作品には書いたかもしれないんですが、予定が重なって、
あまり更新ができませんでした。
次からは、できるだけ報告できるように頑張りますので
どうか見捨てないでください！
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夢女子S氏(プロフ) - 田中君、好き。結婚しよ（ハハッ） (2021年7月17日 17時) (
レス) id: 59c0caef7c (このIDを非表示/違反報告)
しせうさ - 田中君好きだわ〜ww織姫さんの書くうらたん、すごい好きです！最近のうらさかの会話が尊すぎて…ヤバイ……とくに!!ネクタイのとこカップr(((殴…これからも頑張って下さい！！！ (2019年8月5日 18時) (レス) id: c7a9763e5d (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - (名前)まおーーーさん» 最初はなんやこいつ的なモブにしようと思ったのですが、案外好評でしたのでバリバリ登場人物にさせていただきましたw (2019年3月10日 19時) (レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)まおーーー(プロフ) - 田中くん名前は完全モブなのに存在感wwwwww (2019年2月16日 18時) (レス) id: 03e80f022b (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - 美紅さん» 田中くん、ノー瞬きモンスター(舞)に唯一勝てる人ですからねww田中くんをこれからも好きでいてくださいw (2019年1月14日 9時) (レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：織姫 | 作成日時：2018年3月21日 17時
