【ブラコン】風斗の妹になりました

第八話 ページ9

侑介「そう言えばかな兄とるい兄と昴兄と祈織は？」

右京「要は朝早くお寺に琉生は仕事に昴は部活で祈織は調べたいことがあるって図書館へ行きました」

みんな忙しいんだなぁー

『あっ美味しい...』

ちなみに、朝比奈家今日の朝ごはんはご飯と玉子焼きと鮭と味噌汁｡+.(*｀･∀･´*)b+.ﾟby夜空

右京「貴方の口に合ってよかった」

『はいっとっても美味しいです！』

特に玉子焼きが私の好みの甘さだった

弥「あっふーたんだぁ！」

『ふぇ...？』

弥ちゃんが指さした方を見てみると__

『テレビ...？』

テレビに映っているのはさっきまで一緒にいた風斗くんだった


『なんで風斗くんがテレビに....？』

侑介「A知らないのか？ 風斗はアイドルやってんだよ」

『え、そうなんですか！？』

風斗くんってアイドルだったんだ....


椿「つーか、なんでご飯食べてる時にアイツをテレビで見なきゃいけないのー」

少し不機嫌になった椿さんはリモコンを持ち番組を変えようとしたら___

弥「つっくんダメぇー！」

弥ちゃんが大きな声で椿さんが番組を変えようとしたのを阻止した


椿「なんだよ弥、そんなにアイツ見たいのか？」

弥「うん！ だってふーたんかっこいいもん！」

そう言った弥ちゃんの目はキラキラしていた

雅臣「ほら弥、早く食べちゃいなさい」

弥「はーい！」

梓「椿も早く食べて、台本合わせるんでしょ？」

椿「梓がそーゆーなら....」


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「「「「「「ごちそうさま」」」」」」

こうして賑やかな朝ごはんが終わった


+ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*｡:ﾟ+ +ﾟ*｡:ﾟ+.ﾟ*

書いててあれ？いない人がいるって思ったので付け足したので許してくださいーby夜空

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