【ブラコン】風斗の妹になりました

第六話 ページ7

『ちょっ風斗くん////』

風斗「なに？」

『私もう起きたいんだけど////』

風斗「いいじゃん、どーせ今日は休みなんだし」

『そういう問題じゃなk((弥「あー！ふーたんがお姉ちゃんいじめてるー！」えぇ！？』

ﾊﾞﾝｯ!!

椿「おいっ風斗！妹ちゃんに何してるんだよ！」

侑介「つば兄の言うとおりだぞ！」

弥ちゃんが大声を出してドアが勢い良く開いた先にいたのは椿さんと侑介くんだった

風斗「うるっさいなー僕とAの時間を邪魔しないでよ。ただでさえ僕は忙しいんだから」

椿「だからと言って一緒に寝るなんて反則だぞ！」

...確かに風斗くんが一緒に寝てたのはびっくりだけど、何が反則なんだろ？？

『あ、あのっ(梓「こらこら、いつまで喧嘩してるの、京兄が早く降りてこいって言ってるよ」』


この喧嘩？を止めようとしたら梓さんが止めに入ってくれた

椿「梓ぁーだって風斗がー！」

梓「椿もいい年なんだから喧嘩しないの」

風斗「また、うるさいのが来たよ(ﾊｧ とりあえず今日はこれで許してあげるよ」

そう言って風斗くんは私に近づいて___
ﾁｭｯ

...ふぇ？

今何が起こった...？

椿、侑介「「あぁー！！！」」

風斗「僕仕事だからもう行くわ、じゃーねA」

風斗くんは私の頬にキスをして頭を撫でて部屋を出て行った

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あぁーテスト勉強しなきゃ

勉強するから染太郎任せたby夜空

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