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第四話 ページ5

昴「っ//// 次!折織!」

あっ拗ねちゃったのかな...?

折織「あぁ、十男の折織だよ、よろしくね。ほら次侑介だよ」

侑介「お、おう。十一男侑介...」

弥「はーい!次ぼく! じゅうさんなんの弥です! よろしくねお姉ちゃん!」

『よろしくね、弥ちゃん(ニコッ』

右京「後、もう一人十二男の風斗がいませんので後で自己紹介してもらいます」

『わかりました!』

とりあえず自己紹介が終わり自分の部屋に案内された__






『はぁー疲れたー!』

自分の部屋に案内されベットでゴロゴロしていた

『みんな優しそうな人でよかったなーあんまり緊張しなくてよかった』

『....侑介くんの下ってことだから風斗くん?が私の一つ上かな....? あっでも弥ちゃんもいるし私より年下かな?』


なんとなく風斗くんがどんな人か気になってる自分がいた


『早く会って自己紹介したい、な....』


今日いろいろあった私はすぐ夢の中へ入っていった___




✩次の日✩

『....ぅん?』

おはようございます。音n((あぁ!朝比奈Aです!←また間違えた////


『ぅー? 今なんじー?』

自分しかいない部屋に今の時刻を訪ねてみた

?「今はねー7時16分だよ」


『7時かぁーありがとぉー』

朝が弱い私はまだ目を開けられ、てな....?
....え、今誰が時間教えてくれたの??


『ゆめ?』


?「勝手に僕を夢の世界の住人にしないで欲しいんだけど?」


....どうやら夢ではないらしい
恐る恐る目を開けてみた___

?「あっやっと起きた? おはよ、A」

『あっえっと....おはようございます? そのーどちら様ですか?』

?「あいつらから何も聞いてないの? 僕は十一男の風斗、Aのお兄ちゃんになるからよろしく」

この人が風斗くん...やっぱり年上だったんだ...

『と、ところで風斗くんなんで私の部屋にいるの? それとこの体制は...? それとなんで私の名前知ってるの??』

+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+ +゚*。:゚+.゚*
作者夜空がこの状況を説明しまーす。 只今、風斗は主人公を後ろから添い寝しながら抱きついてます(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ

ってとこでやっと風斗出てきたねー
染太郎ふぁいとー

第五話 風斗side→←第三話



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ぐで(プロフ) - 朝比奈じゃなくて朝日奈が正しいと思います。更新頑張ってください (2015年3月4日 21時) (携帯から) (レス) id: 75c37914c0 (このIDを非表示/違反報告)
染太郎(プロフ) - アヅサさん» 指摘ありがとうございます!!直し忘れてました((( '-' )))これからも頑張ります (2015年2月28日 21時) (レス) id: 31567d7141 (このIDを非表示/違反報告)
アヅサ(プロフ) - わざとだったら申し訳ないんですけど、琉生くんの琉、流じゃなくて琉ですよ!(*≧ω≦)更新頑張ってください( ≧∀≦)ノ (2015年2月28日 20時) (レス) id: f80946d40a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:染太郎 × 夜空 x他1人 | 作成日時:2015年2月26日 2時

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