【逆ハー】ロマネを弁償してもらってないんで、奴等を避けようにも避けられない〜第二章〜【名探偵コナン】

ロマネを45本と大量のチーズ ページ6

たくさんのお祝いコメントありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
返信しきれない程頂いて、本当に嬉しい限りでございます……

『一緒に』の誤字ご指摘ありがとうございます！

夢への応援コメントも、本当に嬉しいです。
いつかコナンのちょぼ役で出たいもんです。。。



〜〜〜



ぱちり


目が開いた。

どうやら朝がきたらしい。帰れよ…



「日曜日か」

ふと時計を見て、私はその目をもっと見開くことになる。


【13:00】


ど ん だ け 寝 て た ん だ

取り敢えず横で寝てるコナンを叩き起す。
此奴寝相悪過ぎるだろ…


「おい、起きろ」

コナン「んー…、んっ！？」

「起きた？」

コナン「今何時だ！？」

「1時」

コナン「嘘だろ…？寝過ぎだろ」

「それな？とりま起きるぞ」

コナン「おう…」

諸伏さんがいないので、彼はもうとっくに起きたのだろう。
どこいったんだ？？


諸伏「あ、やっと起きた」

「おや」

噂をすれば。
やれやれといった様に笑いながらドアを開けて部屋に入ってきた。イケメンでしかない。


コナン「おはよ〜ふぁぁあー…」

諸伏「大きい欠伸だね」

コナン「昨日騒ぎ過ぎたからなー…」

「確かに、ずっと集中攻撃されてたもんな」

コナン「おめぇからな？？」

イケメン諸伏さんが『ごはんはできてるよ』とリビングに向かったので、私達もリビングに向かう。

これから起こることを整理するのと、うちの店のバイトもあと一人くらい雇わないといけないと相談しつつ、朝食という名の昼食を済ませた。


「取り敢えず、知ってるところから頼んでみるか」

諸伏「知ってるところ？」

「常連さんとか、その知り合いとか」

コナン「時給いいし、俺が働きてえくらいだぜ」

「ガキんちょは黙ってな」

コナン「俺に対してあたりキツくない？」

「そんなことないない」

テキトーにあしらって、今から何をするかを話し合う。
言うてもう2時だしなぁ…


コナン「トロピカルランド行かね？」

「お前頭大丈夫？」

コナン「あそこでちっさくなったから、あそこに行けば戻れるのではと」

「帰ってどうぞ」

コナン「冗談です」





〜〜〜


ネタがつきました()

原作にそう迄、誰と何がしたいかみたいなリクエストを募集致します！

まだ出会っていない人でお願いします(土下座)

安心して下さい！安室さんとは早く会えますよ…！

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