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プロローグ ページ1

……




気がつくと、そこは




真っ暗な、闇の中だった。




?「______!」





なんとなく



誰かに呼ばれた気がして、




私は、ゆっくりと目を開けた___




『……?』



そこには




?「あっ、起きた!」



燈色の髪をした少年が



?「ボクが、きみのおにいちゃんだよー」



無邪気そうに、笑っていた____

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姐さん - これ、今初めてみたが面白いのぅ。できればもう少し続かぬか?無理であったら良いのだが・・・ (2019年6月6日 21時) (レス) id: e70713a76e (このIDを非表示/違反報告)
ねこまる - 中也「更新頑張ってな!あ、でも体に害がない程度でな?」 (2018年3月17日 21時) (レス) id: 09e7dfb608 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄マスカット - イケメン女子のナオミちゃん!新鮮ですね! 鏡花「ユキさん……頑張って…!」 (2016年12月6日 16時) (レス) id: 61468344c7 (このIDを非表示/違反報告)
闇猫=Rei☆ミ - 愛してるよー谷崎さーん!!敦「こっ更新!頑張ってくださいぃ!」 賢治「このお話凄いですね!電子機器で小説が読めるなんて!!都会って凄い!僕の出番がもっと欲しいですね!」 (2016年8月29日 23時) (レス) id: 55b3e272b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユキ | 作者ホームページ:  
作成日時:2016年6月11日 8時

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