呼び出し ページ7
さっきはビックリした。
授業に集中しよう
放課後
「十四松」「あっいたいた〜」
「A」「十四松さん」
「十四松」「十四松でいいよ〜」
「A」「さっきとは言動が随分違いますね。」
「十四松」「いやぁ、さっきはちょッと色々合って、ね」(同様してキャラがブレっブレだった)
「???」「ちょっと十四松兄さんばっかりずるいよ〜僕もその子と話したいのにぃ」
何この子あざとい
「???」「本当に半分だけ白いですね。」
何か真面目そうね。
「???」「美しい。」
何かミステリアスね。
「A」「皆さんは一体?」
「???」「僕の名前はトド松だよっ」
「トド松」「宜しくね!」
「???」「僕はチョロ松と申します」
「チョロ松」「宜しくお願いします。」
「???」「私は一松と言います」
「一松」「宜しくお願いします。」
「A」「私はAと言います宜しくするつもりは__有りませんので_______」
「A」「それで今回は一体何の様です?」
「チョロ松」「あぁ、それはおそ松兄さんが会いたいというので探していました」
「A」「拒否権は無いんですよね。」
「トド松」「もちろん☆(にっこり)」
今日は早く帰れそうに無いな
ハァ………憤りを感じるよ本当に。
早く帰って歌お
パラジクロロベンゼンでも歌おうかしら。
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作者名:羅亥魅@文アル布教したい。 | 作成日時:2018年3月12日 17時