お昼 ページ4
突然だが私はドアの前に居るだがそんな事はどうでも良い
私は半分だけ髪の毛が白いそして片目だけ紅い。
赤_____では無く紅_______だ、少しだけ黒くてロゼ色………の方が分かりやすいだろうか
この目や髪の毛のせいでどれだけ親に暴力を振るわれた事か、幸い学校でのイジメはなかった
何故だろうか(自分が綺麗だという事を自覚していない)
まあ良い開けよう
ガラガラッ
ザワザワザワザワ
「モブ1」「あいつなんで半分だけ白いの?染めてんの?」
なんて声も聞こえた。
あぁウルセェ
「先生」「皆〜静かにする様に〜」
「先生」「え〜まずは1つ言わせてもらう転校生は半分だけアルビノと言う特別体質だ」
ガヤガヤガヤガヤ
またうるさくなった
「先生」「自己紹介しろ〜」
「A」「ハイ、Aと舞うします」
そしてお昼になった弁当食べよ。
と言ってもカロリー○イトだけ何だけどね
パクリっ
「A」「ん〜美味しー」
さてと、時間も余ってる見たいだし歌お〜
良しこの曲で以降
(狐の嫁入り…ボカロ曲)
___________________狐の嫁さん雨傘持たずに私の思いを紡いで遅れ大名行列死人の門番
_開けて
開けて
_______________________________________________________________
__________________________________________________
________________
「???」「歌上手いね!!」
「A」「貴方誰」
「???」「僕は十四松と良います」
「十四松」「付かぬ事をお聞きしますが貴方のその髪の毛染めているのですか?」
「A」「______ッッ!!」
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:羅亥魅@文アル布教したい。 | 作成日時:2018年3月12日 17時