黒子のバスケ〜七人目は真ちゃんの幼なじみでした〜

第３８話~勉強会って勉強っていってるだけで本当は遊んでるだけだよね！ ページ41

「まあ、バカな真白のために桃井ちゃんまで出動してくれたんだし、ﾊﾟﾊﾟｯと終わらせて

ロシアンクッキーでも…「せんわ、アホ！！」

…チッ」





「舌打ちすんなよA〜？





私だって舌打ちしたいし



テストの点暴露するし…




あいつらが聞いてなくても、読者さんたちに…


「はい、アウト


だーまーれーー」





Aの容赦ない拳骨が真白の頭のてっぺんに決まる




「…って〜なA！！」



「うるせぇよ、てかどんどん口悪くなってるぞ」





「は？ 作者が真白の口調忘れちゃった☆


まぁ、これでいいか！



なんてノリで書いてるだから…



「はい、twoアウト〜！」






「ぐっほぉ…！！」






Aの容赦ない拳骨が再び真白の頭のてっぺんに決まる





「何回同じことしてんだよ！」




「いや、まだ2回ですけど」





「行数限られてるんだぞ！？



同じこと繰り返して行数とってんじゃ…！！」






「Aちゃん、真白ちゃん?







結局いつになったら…勉強するの？？」

真ちゃん聞いて聞いて！→←第３７話~真ちゃーん！桃井ちゃんと真白で勉強会するから邪魔しないでね~~！

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