黒子のバスケ〜七人目は真ちゃんの幼なじみでした〜

第２話~やっぱりお馬鹿な少女 ページ3

授業が終わった後先生に呼び出されたAは









先「どうしてお前と言うやつは、、、これで７回目だぞ








いつも言っているが反省する気があるのかお前は









くどくど、、、」









あ〜ぁ、何でまたこいつなんだよ









いつもこいつじゃん。







たまには違う人がいいなぁ




こいつ飽きた。








てか、こいつの髪ってカツラ？？








なんか微妙に浮いてるんだけど、、、









あ〜、引っ張って抜いてやろうか







長い〜！早く終われ！









「あ〜…もう！長いんだって！！早く終わってよ！！








髪も人生も！！」









ーーーーーあ、れ？？









目の前の先生を見れば顔を真っ赤にして









拳を震わせていた









あ、まずい。





やらかしたーーー。









あのあと説教が長くなったのは言うまでもない

第３話~主人公の幼なじみはあの人！→←第１話~お馬鹿な少女

• 金　運: ★☆☆☆☆
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