番外編!お兄ちゃんとイチャイチャ← ページ10
番外編! ただただマルコとイチャイチャします。 マルコsideです!
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〜お風呂上がり〜
『ねぇお兄ちゃん…今日怖い夢見て…一緒にいて欲しいな…』
いきなりなんて可愛い顔でこんな事言い出すんだ可愛い。
マ「ん?いいよ?ほら、おいで?」
ちょこんっと僕の上に座ってくる。
可愛い。ちょっと髪が濡れてて身体が火照ってる。なにこれ理性吹っ飛びそう。
『お兄ちゃん、なでなでして?』
うんわぁ。可愛いなにこれ可愛い。なんの生物?可愛い。双子?本当に双子なのか?
マ「いいよ!んっナデナデ」
『えへへ…ちょっと落ち着いたかな!』
うん。ぎゃんかわ。ぎゃんかわ。
マ「そういえば、髪少し濡れてるね。乾かしてあげようか!」
『いいの?ありがと!』
マ「いいよ!ちょっと待っててね〜」
〜髪乾かし中〜
マ「はい、終わったよ〜! そういえばそろそろ寝なくちゃじゃない?」
はぁ…この幸福タイム終了か…かと思いきや
『あっ…お兄ちゃん。今日一緒に寝てくれない…?』
☆U☆SO☆DA☆RO☆ まじか…まじかまじか理性持つか?僕。
マ「ッ!もちろん、いいよ?」
『ほんと!?やったー!お兄ちゃん大好き!ギュー』
うわやばい。ギューされてるよやばいよ色々当たってるよやばいy((
マ「ぅん!じゃあベット行こうか!」
〜ベットなう〜
マ「結構せせせ狭いね!」
明らかやばいな僕。妹と寝るだけじゃないか!うん!
『まぁ…ね。ていうかお兄ちゃん、抱きついてもいいかな…?』
U☆SO☆DA☆RO
マ「うっうん!フィネがしたいなら…いいよ?」
なんかこの言い方エr((
『えへへ…ありがとお兄ちゃん…ではっ!ギュー』
フィネがこっちを向いて抱きついてくる。身長的に僕のお腹辺りに顔がフィットする感じだ。
『んぅぅ…お兄ちゃん腹筋が…すご…硬っ』
いやまて。まて、落ち着け僕。僕はマルコ・ボットだろ。落ち着け( 言い方…やばい…落ち着くんだ僕。腹筋の話だ。そうだ。腹筋。
マ「あっああ!うん!一応少し鍛えてるし…」
『そうなんだ〜ふあぁ…眠いから寝るね〜このまま寝るからぁ……Zzz…』
ね、寝たぁ!このまま寝たぁ!まじか。僕もこのまま寝なくちゃいけないのか。
よし、男マルコ・ボット。ここは寝る。僕は寝る!!!!
〜数時間後〜
やっぱ寝れないッ…!どうしよう…明日寝不足だ…。それよりフィネはずっと離してくれないし…
『んぅ…お兄ちゃ…んん…』
ァ゙ァ゙ァ゙…もう…眠れない
番外編!微ピンク!お兄ちゃんとイチャイチャ!→←ベ「ちょいシリアスシリアス〜シリアス通りま〜す」
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作者名:らっかせい | 作成日時:2017年7月25日 16時