ベ「ちょいシリアスシリアス〜シリアス通りま〜す」 ページ9
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?「ーが巨人化してーー」
?「ーーーーー作戦だねーーーでーーがーー」
?「ああ。ーーーーー決まーーだーー」
?「ここで待っててーーーの代わーー僕がーる」
?「待っーーて!」
?「ーーーー巨人ーなんてーーー嘘ーーろ?」
?「察しーーー良かーーだ」
?「まだーーーー話しーーてーーなーじゃーいか!ーーーーあああぁぁぁぁぁぁああぁ!!」
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マ「ーぃ!起きろー!」
『うわっ!びっくりしたぁー!おはよう!』
あれ…なんだろう…凄くハッキリした夢を見たはずなのに…何も覚えてない。昨日のもそうだ…一体…なんの夢…?
マ「ボーッとしてないで起きて!朝ごはん食べよ?ニコッ」
『ふあぁ…うん!行くぅ!』
今日もこうして朝ごはんを食べて学校に行く。
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『ジャン!おはよう!』
ジ「おう!はよー!ワシャワシャ」
『っ!?ジャンなんか優しくなってない!?びっくりしたジャン!』
ジ「イラッ…じゃなくて! これからお前可愛がることにするから!ドヤ」
『ええぇ〜……』
まあ、撫でられる分には悪くない…?
マ「いきなりどうしたんだい、ジャン。それに撫でていいっていつ言った?(黒笑」
ジ「ヒィッ すまんマルコ。」
マ「わかればいいよ(黒笑
さぁフィネ!おいで〜お兄ちゃんがなでなでしてあげるからね〜?」
『わ〜い!』←
マ「よ〜し!なでなで〜(癒)」
やっぱりお兄ちゃんのなでなでは優しくて大好きだなぁ〜♡
そんなこんなで学校到着!
〜ガラガラ〜
皆「おはようフィネ!!」
なんかみんな一斉におはようって…びっくり!
『びっくりした!!おはよう!』
ダダダダダダダダダドダッ
ミ「フィネ…あぁフィネ…いい匂い…大好き…ギュー」
いきなりミカサが飛び付いてっ
『ぅっ!ミカサっ!潰れるぅ…!!』
エ「おいミカサ!フィネが可哀想だろ?俺も可哀想だし!俺だってフィネ抱きたい!!←」
マ「…エレン?それはどういう意味の「抱きたい」なのかな…?(黒笑」
エ「はぁ!?どっちもの意味に決まってんだr(( グハァッ!」
ジ「おいエレン…おめぇは今日ここで死にてぇか?」
なんとかミカサの腕から逃げ出した!
『あ、ジャン!エレン!喧嘩はダメだよ!』
ジ「元はと言えばこいつがァ!」
マ「はいはい分かったから席つこうねー」
〜授業中〜
番外編!お兄ちゃんとイチャイチャ←→←マ「ベルトルトの脳内爆笑なんだけどww」
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作者名:らっかせい | 作成日時:2017年7月25日 16時