二千年後だよ。。[マルコ・ベルトルト]

マ「ベルトルトの脳内爆笑なんだけどww」 ページ8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

委員会が決まってみんな席に着いた。
私はジャンと一緒に飼育委員にしたよ( ・∇・)

〜〜
キー「今日の授業は終わりだ！各自早く下校しろ！」
授業が終わってみんな帰る用意を始めてる中…何故か私の周りには人だかりが…

ミー「ねえねえ！フィネちゃんは誰と帰るの？」

アニ「すごい気になるなそれ。」

エ「おぅ！誰と帰るんだ？ちなみに俺は、ミカサとアルミン！」

ミ「フィネは一体誰と…？」

ア「あ！自己紹介がまだだったね！アルミン・アルレルトだよ！よろしく！」
みんないっぺんに話しかけてくるので混乱中〜

『あっミーナ達！うん！私はお兄ちゃんとジャンとだよ！アルミン、よろしくね！』

アニ「ずいぶんと仲がいいんだね、幼なじみだかなんだか知らないけど、フィネはアタシのだから(˙-˙)」

ミー「えぇー！私のだよー！」

ミ「私の特技は…肉を削ぐこと…」
ミ、ミカサ怖い…というかなんで取り合い！？

『ま、まってよ！皆友達だから！ね？』

ミ「仕方ない。今日のところはフィネが可愛いので、許す。エレン、アルミン、帰ろう。」

ミー「そ〜だね〜！」

ア「あぁ。」
な、なんだったんだ〜…
私が人に囲まれてみんな去っていくとお兄ちゃんが来た！もっと早く来てよ！！←

マ「あ、フィネ〜！おまたせ！準備終わった？帰ろうか！ﾆｺｯ」

『うんっ！帰ろ！』

マ「じゃ行こうか！」 ジ「ったく、早くしろよ！」


〜スタスタ〜

今日も家に帰ってご飯食べてお風呂はいって寝る。
明日はどんな1日になるかな〜？

〜Zzz



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

閲覧ありがとうございます！！
なんと！お気に入り登録と評価押されてました！ありがとうございます！
展開の進み具合は長いですがお楽しみ頂けますと幸いです…！よろしくお願い致します( ・∇・)

ベ「ちょいシリアスシリアス〜シリアス通りま〜す」→←ベ「ほんとに出番ないじゃん怒るよ？」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す