吸血鬼先輩の秘密【ヒロアカ】【あんスタ】

26話。 ページ30

Aside



戦闘訓練が始まって約5分。雄英は10人ずつ別れて行動"してた"

出久達の方しかもう残っていない


もう一組は、ともくんとひめくんの【個性】で戦闘不能

その状況に気付けていないヒーロー科の10人


これは評価落ちるね〜


*-緑谷side-*


麗日「な、なぁ、なんか変やない？」

轟「？ 何がだ」


麗日「さっきから、向こうチームの応答無いんやで……？」

緑谷「！？まさか」

爆豪「やられたか」


でも……いつの間に？
それに、遭遇したなら連絡くらい……


耳郎「……！！向こうの岩影、5人いる」


春川「HaHa〜♪バレたのな〜♪」

ひなた「じゃあ正面突破！てね」
ゆうた「めんどいなぁ」


仙石「拙者はちょっとキツいでござる」
高峯「頑張ろう」


爆豪「隙だらけじゃねぇかよっ！！」

BOOOOOM


緑谷「無い……！？」
麗日「どこにおるん！？」


春川「HuHu〜♪本物は後ろな〜♪」

ｽﾞﾝｯ


緑谷「重っ！？」

姫宮「そこのウルトラ○ン！個性で拘束しろ！」


轟「……(ｽｯ」


緑谷「轟くん！？」
切島「轟！正気に戻れ！！」

上鳴「どうなってるんだよ！」


ﾊﾟｷﾊﾟｷ


相澤『戦闘訓練、終了』

27話。→←25話。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す